番号:Ch-5w5F
タイトル:(無題)
投稿者:ナオミ
時間:14/03/24 17:18
内容: 私は両手を広げ「おいで~珠樹おいで」と言うと少しずつ私に近づいて来て珠樹は私の胸に飛び込んで来ました。「珠樹歩けたね!凄いね~」と私は珠樹を抱き締めました。「やったな珠樹」と武志は珠樹の頭を撫でました。珠樹はニコニコ笑い「マ~マチュキ」と言い私のホッペキスをしてくれま...(一定数で本文省略)
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