番号:Ch-5w2E
タイトル:(無題)
投稿者:ナオミ
時間:14/03/24 16:42
内容: 私は笑うのをこらえながら「ぶ~たんじゃ可笑しいよ?」と言ったら「良いんだよナオミちゃんそうか~珠樹ちゃん俺の事を呼んでくれるんだね嬉しいよ」とニコニコ笑いました。それから皆でお昼ご飯を一緒に食べ私は学の横に座ったので学は炬燵の中で私の太ももを触って来ました私は触りやす...(一定数で本文省略)
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