番号:Ch-5aVb
タイトル:(無題)
投稿者:ナオミ
時間:14/03/14 04:26
内容: それから私は買い物から帰ったら家の中から珠樹の泣き声が聞こえました私は慌て家に入ったら学が珠樹を抱っこしてオロオロしてました。「学ごめんね~」と言い私は珠樹を抱っこしました。そしたら珠樹はピタッと泣き止みました。「やっぱりナオミじゃなきゃ駄目なんだな…それなのに里見は...(一定数で本文省略)
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