番号:Ch-534o
タイトル:(無題)
投稿者:ナオミ
時間:14/03/27 22:57
内容: それから私は学に肩を抱かれラブホに入りました。珠樹は良く寝てたのでソファーに寝かせ落ちない様にタオルで周りを囲みました。「これなら大丈夫かな?」といってたら「ナオミ早く来いよ」と学は後ろから抱き締めキスをしました。「アン!学ちょっと待って?珠樹が落ちたらいけないからヤ...(一定数で本文省略)
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