上司に一言

はるきさん、ありがとうございます。
正直言って妻とはここ２か月ほど個人的に口をきいていません。
社長の前で用事があるときだけです。
ですから今妻の体がどんな様子なのかもわかりません。
時折リモート会議の時、社長の趣味で下半身は妻を繋がって上半身はネクタイのスーツ姿での会議にカメラを向けることがあります。
でも、もともと妻の陰毛は薄く、剃られているかどうかは分かりません。
割れ目の周りには生えていなく、クリトリスの２、３センチくらいから上に４、５センチ生えている程度なんです。
それも申し訳なさそうなくらいで、私はその毛を撫でるのが好きでした。
「ダメよ、摘まんだら、抜けちゃったらどうするの。」なんて妻も笑いながら言うんです。
「いいじゃないか、抜けたら抜けたで可愛いと思うよ。」と、私も言いながら「じゃあ、抜けないように薬を塗っておかないと、」と言って舌で舐めてあげるのです。
もうそんなことは過去のことです。
妻が社長と初めて会った時、私は部屋の外へ出され聞かれたそうです。
「あいつからは借金のこと聞いているが奥さんはそれでいいのかな。
１年半私の元で暮らす。でもただ暮らすだけではなくセックスの相手もしてもらうことになる。もちろん妊娠の可能性もある。
それはあいつから聞いていると思うのだが、もう一つ選択肢がある。ほかの事務員と同じように働くことも可能だ。
ただそれには多額の給料を出すことはできない。１か月２０万が上限だと思う、それも残業があってこそだ。どちらを選ぶかは奥さん次第で強制はしない。」
そう言われ妻は「社長さんと１年半暮らします。」と即答したようです。
妻は社長と会うときにはもう覚悟を決めていたようです。
契約書には生まれてきた子供が女でも社長が養女にすると書いています。
１年半経ってみないとわかりませんが、借金を返したばかりの貧乏な私より社長の元で暮らす方がいいかもしれません。
ただ、妻は私についてくるか、そのまま社長の元で妾として二人目、三人目の子供を産み続けるか、または一人で暮らすかは分かりません。
でも、それはそれでいいと私は思っています。
妻を見捨てているのではありません。今でも私は妻を愛しています。

最後まで付き合ってくださるそうですが、このあと毎日書けるかは分かりませんが出来るだけ書いていこうと思っています。
よろしくお願いします。
ところでなおきさん、写真の女性は奥さんですよね。
きれいな方ですね。
獣姦や貞操体が趣味なんですか。よかったら聞かせてください。




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