おっぱい好きさん、勃起男さん、ありがとうございます。
ごめんなさい、まずは田中の奥さんの絵里を抱くようになった切っ掛けですよね。
絵里との初めての出会いは田中の結婚式でした。
真っ白なウエディングドレスに包まれ、父親とともにバージンロードを歩く絵里を見て美しいと思いました。
50にもうすぐ届く年齢で地方の営業所に赴任してきた私、私も田中同様営業成績が悪くこの歳になってやっと地方の課長になったのです。
ここへ来た頃はこんな田舎何処がいいんだ、もうこの会社を辞めて田舎に帰って親の畑でも継ごうかなと思っていた矢先でした。
私の同期は本社の部長になっている者もいる、支店の支店長になっている者もいて私は出世が遅い方だった。
一度結婚はしたものの結婚1か月で風俗通いをはじめ、家に隠していたSMの道具を妻に見つかりそれから体を触れさせてくれなくなった。
そして3か月後には離婚を言われ今ではバツイチの52歳、結婚式に呼んだ上司からは、「あの程度の奥さんに離婚を言い渡されるなんて、お前って何て言い男なんだ。」そう言われ続けて地方めぐりが始まった。
しかし、ここへ来て絵里を見てからは部下への態度が変わっていったのです。
幸い部下も私が地方回りをしたせいで私の実績も知らないから言いたい放題なんです。
一人暮らしで給料は使い放題だから、ちょっと部下を安い居酒屋に飲みに連れて行くと使い勝手がいいんです。
田中がいい典型で私が言うことはすべてハイなんです。
しかし、そんな田中も結婚をしてすぐにミスをしてしまい、幸い私が気付いてすぐに対処したおかげで大事に至らなかったのですがそれをきっかけに田中の奥さん絵里に会うようになったのです。
田中に黙って自宅を訪ね、奥さんに事情を説明すると
「課長さんのおかげで大事に至らなくて、本当にありがとうございました。」
最初は絵里の顔を見たさに「近くで営業していて、、そう言えば田中の自宅ってこの辺だったよなと思って来てみたんです。すみませんね、急に来てしまって、」
と、ごまかしていたのですが絵里から感謝されるともっと責めてやれと思ったのです。
「まあ、田中君にはきつく言っておきましたが、奥さんからも少しサポートをしてあげてください。」
「はい、ありがとうございます。ただ、、どんなサポートをしたらいいにか、、」
そう言って私に近づいてくるのです。
そんなところは天然のお嬢さん、私が田中を助けたことで私を信用しきってしまったのです。
そして「これからのことは田中君に言わずに、、」そう言いながら絵里の顔に近づきキスをすると「仕事大変でしょ、頑張ってね。」と言ってあげたり、「そう、食事も大事かな。野菜を多く食べさせるようにして健康づくりを、、」
そう言いながら今度は長いキスを。
そんなやり取りをしながら徐々に絵里の体を触っていったのです。
その日はそれだけで終わったのですが、1週間後、2週間後と続き出会って4回目に絵里と会ったときにはリビングでフェラをさせていたんです。
「ええ、、奥さん、田中君にフェラをしてあげていないのですか。田中君も要求してこないのかな。」と言う感じで、、
「ところで田中とは毎晩しているんでしょ。」
「いいえ、週に2回程度ですが、、」
まだ新婚2、3か月なのに週2なんて私には考えられないことでした。
バツイチの私が言っても説得力がありませんが、25、6なら毎晩したいものですよね。
「そうそうそれくらいがいいかな。新婚当時毎晩やり過ぎてボーとして会社にやってくる者もいて、、そういう奴がミスを起こしてしまうんですよ。
奥さんは田中君のサポートを、奥さんのサポートは私がしてあげますから、、」
そんな風に徐々に絵里を私の物にしていったのです。
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