ラッキースケベとは言え、年端もいかん若い子に、異国の地でノーブラで仕事をさせも良いものか、一瞬気に迷いが生じましたが、エロは偉大なのか、ただ後先考えてないだけなのか、そのまま続行を決断しホースで水洗いし始めますが、跳ね返りが半端なく、冬なら防水のエプロン(魚屋がするみたいなやつ)をしないと凍えてしまうほどです。
案の定アンちゃんのアンダーシャツはどんどん濡れて、ピタッとシャツが肌に引っ付いたら、何も着ていない状態に見えます・・・。
アンちゃんは覚悟決めたのか、それとも別に気にしない人なのかは定かではありませんが、胸がモロに見えてる状態でも笑顔で「きれいになりました!」と報告してくれます。
私は「勃起しております」・・・。
春先ですが、天気が良くトタンの屋根という事も、まだ夏では無いためにスポットクーラーも、大型扇風機も付けていないので、倉庫内はかなり暑かったこともあって、アンちゃん的には水遊びなのかな?と、狂った考えの私。
水に濡れた事で乳首が余計に立ってるのか、ツンとした形を見ながら、「めっちゃ触りたい」と頭の中がそればかりぐるぐる回っていましたw
アルコール除菌に拭き上げも手伝いながら終えて、乾燥させてからラップ包装したのですが、一度電源が入るか確認するために通電させるのですが、コンセントの場所が物が多く手が入らず、細い腕のアンちゃんにしてもらうことにしたんですが、そこでもラッキーが待ち受けます。
倉庫の柱の下にコンセントがあるのですが、コロナの影響もあり物品で満載になり、何も考えずに「どうせ出荷するから」と荷物をほり込んだせいで、コンセントが使えなくなってしまったのですが、アンちゃんたぶん届かないだろうに、狭い隙間にぐいぐい手を突っ込んで「んー」と頑張ってくれています。
そう、作戦なのです・・・。
ごめんねアンちゃん・・・w
身体が汚れるという事で、かなり大きめのダンボールを床に敷き、その上で、四つん這いで手を差し込んでいるのですが、後ろからの姿は絶景で、大きく破れぱっくり開いたズボンの股下とお尻から、紐Tバックのお尻が丸見えで、もう「なんのAV?」って状態ですw
脚を少し開き気味の四つん這いなので、おめこも少しは見えますが、こういう状況になれば「もっと見たい」というものw
付いてる膝をもっと開いたらヤバいんじゃないか?と思い、「アンちゃんもっと姿勢低くして手をもっと奥に」と背中をグイと押すと、膝がダンボールで外側に滑りました。
「頑張って」と声をかけながら後ろから覗き込むと、おめこが開いて小指幅の生地から完全にはみ出していました。
アンちゃんは「届きそう」と言ってますがたぶん届きませんw
たぶん「一緒に頑張ってる」と一生懸命で、私が背中を押しても素直に従った事もあって、腰を両側から持って「もう少しお尻上げてみたらどう?」と、四つ這いの低い姿勢でおめこを後ろの私に向けてる状態にしました。
やり過ぎたかなと思いきや、「あ、楽になりました!」と・・・。
しかも隙間に頭突っ込んでしてくれてるので、見たい放題、やりたい放題ですww
「おめこも日本人と変われへんなー」とじっくり見ながら、穴も開き気味でパクパクしているのを堪能。
写メは証拠残ると後々怖いので、泣く泣く断念。
「もう少しで届きそうなんだけど」とアンちゃんが言うので、ちょっと賭けに出て、「アンちゃんお尻押したら届くんじゃない?」と言ってみると、明るい声で「押してください!」と彼女の了承も得たので、合法的にお尻を押すことにw
右手で、指先がおめこに当たるようにお尻に手を添えると、一瞬ビクッとしましたが、アンちゃんに「ゆっくり押すよー?」と、徐々に力を入れていきます。
あたかも不可抗力で指がおめこに触れ、さも私はそれをわかっていないようにしていきますが、明らかアンちゃんの身体がびくびくしていますw
しかも何か我慢してるかのような「ん!」みたいな声もw
Tバックの紐の部分が指からブルンと外れ、柔らかい部分を指が振れます。
中指はまっすぐ伸ばしたままでクリを探しあてトントンしてる状態で、薬指は中に軽く折り曲げ、手のひら中央に曲げているので穴の部分を刺激w
手全体では押してはいますが、指は全く「押す」動作はしておらず、ただただおめこを刺激する感じです。
すぐに入り口付近からぬるぬるした愛液があふれ始め指が滑り始めます。
すかさず中指も垂れた愛液をすくいながら、指を滑らせクリを前後に刺激します。
畳みかけるように、既に力が抜けてるアンちゃんに「どう押してるけど届きそう?」という呼びかけにアンちゃんは、先ほどとは打って変わって、ほわんとした声で「もう少しです」と返事します。
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