アンちゃんの家庭環境や日本での生活など、いろいろ聞いたことを端折ってますが、また質問等あれば、その時に織り交ぜながらご回答いたします。
伝票処理は難しいだろうと思ってたら、流石「本気になったら、〇〇〇〇♪」に通ってるだけあり、簿記も出来るスキルの高さにびっくりしました。
まー「この仕訳はー」って教えはしましたが。
真剣に事務仕事を行うアンちゃんには悪いですが、私の机の正面に座るアンちゃんの胸元をじっくり視姦しながら観察していると、ブラのサイズ合ってない事が判明。
ハーフカップに胸が完全に押し潰され乗ってる、というかブラの柄じゃないものが見えるのは気のせいなのか?w
ブラウスのボタンが首元から3つほど外れており、春先ということもあり冷房付けていないので少し暑いからか、時々ブラウスの胸元パタパタしてるので、これはチャンス!と席を立ってアンちゃんの後ろに回り、「どう?順調かな?」と笑顔で覗き込んで聞くと、満面の笑みで「大丈夫です!」「これもできます!」と、まるで子供が親に「これできたよ!」と褒めてほしそうに言う感じなので、「そうか!すごい!」と褒めると俄然やる気満々で黙々と仕事をこなしますが、私はアンちゃんの後ろから胸元を覗き込みガン見。
やっぱりブラ合ってないというか、かなり使用頻度高いのかカップ部分がほつれてる・・・w
しかも背中のホックも一番外側で、金具が変形してるのか盛り上がってる状態で、ホックが悲鳴上げてる状況w
肝心の「ブラの柄じゃないのは見間違いなのか?」ですが、見間違いどころかカップに乳首がのってましたw
しかも両方ww
少し茶色がかった程よいサイズ感の、吸いやすそうな可愛い乳首が、カップに挟まれ「こんにちわ」してしまったのでしょう、完全に出てました。
しかもブラウスに擦れてなのか、乳首が立って形がハッキリしています。
もうスラックスに亀頭の形がはっきり浮かび出るくらいカチカチですw
そういうのを見てしまい、アンちゃんを性的対象に一度見てしまうと、もう戻ることが出来ないのが男の性というもの。
どうすれば「もっとエロい事が出来るんだろう」とアンちゃんの前の机で、頭を抱えて悩んでいると「社長さんどうしました?」「私の仕事だめだった?」とアンちゃん・・・。
なんていい子なんだ・・・私は貴女の乳首を・・・もっとエロいことしたいと考えてただけなのにと、自分が少しイヤになりましたが、倉庫内の作業をさせながら次のチャンスを伺うことにしました。
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