力尽きたカエルみたいになってるアンちゃんに対し、お尻に添えてる手は離さず、指は親指以外はすべてふやけてるぐらい愛液で溢れてた。
もう既に後戻りできない状況だと思いますが、これ以上するのも忍びないので「大丈夫?」と白々しくアンちゃんを救出し、事務所で休ませました。
ホントに軽い熱中症もあったみたい・・・。
その後夕方に回復し、互いにそのことには触れず、アンちゃんからは何度も謝られ、感謝されましたが、私こそ感謝です。
良い子やし、仕事もできそうやし、エロいこともできそうなんで内定を出すことを伝えると、大泣きして喜んで、その場でベトナムのご両親に電話していました。
しかも電話代られたけど分からず日本語で対応・・・w
来春まではアルバイトとして、今も夕方から来てます。
今に至るまで、機械の動かし方や修理のやりかたなど教える時に、セクハラは日常ですw
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