(続き)
美しい妻が現実の世界で番台の店主に視姦されたばかりか、店主に二人切りの店内で犯されている様子を想像すると、ゾクゾクするような興奮と密かな悦びを覚えます。
自宅の寝室では部屋全体を煌々と照らすLEDの下、ベッドに座る私の前で、妻は脱衣所でするように服を脱ぎ、ブラとショーツを取って全裸になります。
私は立ち上がって着衣のまま妻の目の前まで近付き、まず唇を吸って乳房を揉み、乳首を弄ってしゃぶります。
さらに跪くと、クリトリスを弄ってしゃぶり、親指でクリトリスを弄りながら、膣に人差し指と中指を入れて中を掻き混ぜます。
今度は妻が跪いて、私のズボンとパンツを下ろし、ギンギンに勃起したチンポをゆっくりフェラします。
そして「(ガマン汁が)しょっぱい」と言います。
口内射精したいのをガマンして妻を立たせると、お互い向かい合ったまま挿入します。
緩めの膣は愛液に溢れ、チンポは一気にズルッと入ります。
妻の唇を吸いながら腰を振って中出しするのとほぼ同時に、妻も昇天します。
妻を床に四つん這いにさせると、ポッカリと口を開いた膣から私が放出した欲望の白濁がポタポタと垂れ落ちています。
背後から挿入すると、乳首と乳房、菊の肛門を弄りながら二度目の射精(二度目となると精液はほとんど出ません)をして、プレーを終了します。
一連のプレーは、番台に座るにしては若めの店主が女湯の脱衣場や洗い場で、全裸の妻にしてみたいと思っている内容をイメージしたものです。
私は想像の中で店主になり切り、閉店間際の銭湯を一人で訪れた美貌にエロいカラダ付きを備えた人妻をジッと見ているうちにガマンできなくなった店主が、番台から降りて来て二人切りの店内で精液が出なくなるまで人妻を犯す場面を演じているのです。
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