正直に告白すると、私は昔は袖にしてた彼と妄想でセックスしまくってました。
恋愛対象ではないんです。
だけど、1人のオスとしては最高の相手になっていた。
私はセックスに関してはかなりMなのだとその時に気づかされました。
彼にレイプされるように乱暴に抱かれてるのを想像すると果てしなく逝けるようになった。
誰もいない教室。
部活が終わった体育倉庫。
帰り道の神社の裏。
私はあらゆる場所で彼に犯される場面を想像した。
滅茶苦茶興奮してる時は母が下にいる時に部屋でレイプされたり。
それも抵抗するのは最初だけで、最後は自分から泣いておねだりするのだ。
こんな恥ずかしい妄想を知られたら自殺ものだと思いながらも、私は繰り返し続けました。
美紀子さん。
彼は母をこう呼んでいたようだ。
母の名前を呼びながら絶頂に達するのも何回か盗み聞きした。
おそらくその時は本心から言っていたのかもしれない。
でも、やがて彼は母以外の相手とも訪れるようになった。
それはだいたい6時以降の早い時間の夜で、主婦系というより独身の熟女って感じの人に見えました。
そのうちの1人に母と同じ職場の女性で私も知ってる人がいたりして、私は仕事の隙を見ては小窓から盗み聞きをした。
その中に私も勘繰り続けていた中学の家庭科の教師がいた。
やっぱり…
と思った。在学中からか卒業してからかは知らないが予想通り二人は肉体関係だった。
私はこの日、バイトからあがると公園のトイレに駆け込みオナニーした。
尋常じゃない高ぶりで家まで我慢できなかった。
さっきの二人の喘ぎ声の応酬を思い出しては半泣きで悶えた。
いや…いや…先生はダメ…
先生とするくらいなら私を犯して…
私は本気で彼に犯されたくなっていた。
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