レスありがとうございます…
私は幼少期に親の夜の営みを何度か耳にしたことがありました。(寝たふりしながらです)
その時の押し殺したような母の喘ぎ声はどこかノッテないような印象があります。
終わるとそそくさと必ずシャワーを浴びにいき、父はそのままパジャマをなおして寝てしまいました。
二人ともまともに裸にすらなってなかったんだと今ならわかる。
言ってみれば夫婦のお義理のスキンシップですか…
それが声だけで心から悶えてるのがわかる母の反応。
相手が父じゃないだけに妙に客観的に受け止められて、不快という気持ちは沸かずにただ、ただエッチでした。
いわゆるかかる交際費くらいは母が払っていたでしょうが、一回いくらとかの援助とかではないようで、彼も母を求めていたのは途切れ途切れの会話を想像で補ってるうちにわかりました。
簡単にいえば熟女好き?…そんな趣味だったんじゃないでしょうか。
のちに母から食事の時に彼の事を尋ねられて慌てたことがありました。
「あなたの中学の時の同級生で沢田くんって知ってる?彼、今うちのお店にバイトに来てるんだよ…同じクラスになったことあるって言ってたからビックリしちゃった。授業参観にも行ったけどその時はお母さんも知らないからねぇ…話くらいしたことあるの?」
「全然…男子と女子なんて班が一緒になったりしないかぎり話さないよ…」
「そお……でも、派手さはないけどかわいい子よ…接してると段々いい子なのがわかってくるタイプ。けっこうパートさん達の評価もいつの間にか上がってて…ご飯食べに行こうとか誘われまくってる。若い女の子達からはとりたててどうこうないんだけどね」
「お母さんも負けずに誘ってみたらいいじゃん」
「うん、もう一回行ったのよ…おばさん相手でもあなた達みたいに邪険にしないでちゃんと相手してくれて本当にいい子。あなた、ああいう子を彼氏に選びなさいよ…」
私は喉元まで色々なセリフが出かかった。
ふうん、いいんだ、私が彼とセックスしても。
私は一度だけ同級生の男子と短い間つきあっていた。
おそらく経験済みなのも察しているだろう。
ただ、私の彼氏も当然童貞で滅茶苦茶拙いセックスだった。
そのうちにやれたから満足したのか、なんとなく自然消滅したが、私も執着する理由がなかったから問題なかった。
ただ、胸にだけ執着してむしゃぶりついてくる彼が子供に感じた。
私はいつしか、彼に抱かれて母みたいに喘ぐ自分を夢想するようになっていきました。
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