職権乱用体験告白

次の日にまた訪問した。奥さんはしばらくすると仕事に行くみたいなので娘が居るので何かあったら言ってください。料金は？と聞くのでガス補充とコマだけの料金をもらった。娘の部屋に行くとまだ寝てて奥さんに起こされた。白いシャツでショートパンツだ。寝ていた為ノーブラで乳首がポチッとしている。エアコンのガスを補充していると奥さんがそろそろ仕事に行くのでお願いしますと出ていった。ガス補充が終わり娘に冷えてるのを確認してもらい洗面所に行った。娘は部屋に戻ったのでまた洗濯機を漁った。奥さんのは昨日履いてた白いパンティでクロッチは黄色くなっている。匂いを嗅ぎ舐め回した。次は娘のだ。こっちも白だが綿のパンティだ。クロッチは母親よりも綺麗だがオシッコ臭が強い。こっちも舐め回し吸ったりした。水道も治して娘を呼び確認してもらった。最後に別に要らないのだが依頼書にサインをしてほしいと頼み玄関の床で書いてもらった。すると胸元が緩いシャツなのでまだ発達中の胸や乳首が見えいる。ボッキしてしまった。

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