先生は私のあそことお尻を割り開くと息が当たるくらいの至近距離で私の匂いをあからさまに嗅ぎます。更に鼻を押し付けて鼻を鳴らしますあそこもお尻の穴も鼻を擦り付けながら嗅ぎます何回も何回も。しばらく私の匂いを嗅いだあと、ぬるっとした感触がします。あそことお尻の穴を舐め始めるんです。あそこからお尻の穴を舐めあげるように何回も何回も。これも小学生の頃からされてること。わざとピチャピチャ音をたて舐めるんです。何時間も舐め続けるんです。あそこをくすぐるように。時にはクリトリスをつついたり吸い付いたり集中的に舐めたり、私のいやらしいお汁をジュルジュル啜ったり。更に舌で中を掻き回したりします。私が枕に顔を埋めて必死に耐えている状況に興奮しているのでしょう、はあはあ息が荒くなります。たまにチラッと後ろに目を向けると嬉しそうな顔をしています。いやらしい笑みを浮かべます。あそこを舐め終わるとお尻の穴です。皺の一本一本を舐め時には一本ずつ吸い付きます。お尻を割り広げられ、顔を埋めてきます。始めは舌全体で何回も舐めあげます。それが終わると舌先でくすぐるように舐め始め徐々に中に舌を入れ始めます。私が声を上げると更に中にズブズブ埋没させてきます。何回も何回も激しく舌を出し入れし、中に入れる際は舌を激しく動かします。中をねっとり舐めあげます。お尻が好きなのでしょうあそこ以上に時間をかけて味わいます。小学生の頃から私のあそことお尻の味を知っている先生。勿論お尻はうんちが少なからずあるでしょう。それでもお構いなしに中をほじるように舐めるのです。中身を吸い出すように啜ることもあります。それも長時間ほじられつづけるので便意や尿意を感じ始めます。先生の狙いはそこなのでしょう。
私が先生に尿意や便意を訴えると先生はボールみたいな容器を用意してここでしろと必ずいいます。それも四つん這いのままです。先生はそれを後ろから覗き込むんです。そして排便や放尿をするとその容器を嬉しそうに覗き込んで匂いを嗅ぎます。そしてその容器を隣の部屋に持ってきます。何に使うのかは分かりませんが。。。
そのあとは綺麗にするからと言いながら汚れたあそこやお尻の穴を舐め始めます。あそこは残尿を啜るように舐めます。私がいやがってもやめてくれません。結局は全部吸い取られます。
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