再びホテルに戻り、ソファーで足を開かせました。
「30分舐めてみようかな?」
「え?そんなに?疲れちゃいますよ・・・」
30分後。
「はぁはぁ・・・もういいですから。入れましょ?」
「もう少しイってみませんか?」
「いえ・・・もう大丈夫です・・・早く入れましょ?」
「何を?」
「・・・おちんちん」
「どこに?」
「おまんこに~!!!も~っ!!!」
最近では卑猥な言葉も普通に俺の前では口にしてくれます。
肉棒を目の前にもって行くとパクっと咥える。
ペロペロ、ちゅっちゅっ。
「もう硬くなってますから・・・早く入れてください」
足を開き割れ目が丸見えに。
「生で入れていいですか?」
「いいですよ」
「膣内で射精していいですか?」
「それはダメ!外に出してくださいね!!!あっ~ひぃ」
生挿入。
田中さんの妖艶な表情を見つめながらキスするのがブーム。
もちろん最後は中出し。
「も~!!!また中に出した・・・知らないですよ~!!!」
早朝。一旦帰宅して着替えて出社。
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