職権乱用体験告白

旦那さんが夜勤で不在だったので、久しぶりに朝まで。

定時で上がり飯食った後、自宅に招きました。

久しぶりだった事もあり、しつこい愛撫の後には田中さんの方から「早く入れて下さい･･･」

いつもと違い、視線を逸らさずこっちをジっと見つめてくる。

挿入した後キスしても無抵抗。
（いつもならちょっとした抵抗を見せる）

30分くらい生で挿入したままのスローセックス。

「俺の事すき？」
田中さんは見つめながら無言のまま何回も頷いてました。

なんとなく自然と膣内に射精。
全然怒ってませんでした。

シャワー浴びた段階でギリ終電に間に合う時間。

時間を意識した上で田中さんの方から「もう一回しませんか？」のお誘い。

「生でするよ？」「膣内に出すよ？」にも気にする様子もなく「はい、いいですよ」

結局、朝まで生挿入と休憩を繰り返しながら4回しました。

「俺と結婚したら毎日セックス出来ますよ？」
「は？！離婚するつもりないんですけど･･･」
「俺の事好きって、さっき言ってませんでした？」
「あのタイミングはズルい！今は別に普通です！」

年甲斐もなく勘違いしてしまった･･･｡



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