職権乱用体験告白

こんばんは…

使われた物はアナルプラグと言うのですね… 部屋に呼ばれて見せられた時には
何だか分からなく初めて見る物でした…
裸になる様に言われて従い背後に立たれて
背後から入れられましたが　見た目以上に
太く感じて力んでも抜けない物でした…
また金属で出来ていて冷たさと重さも感じました。
そのまま抜き差しされるのかと思いましたが、それは無く直ぐに外出となりました。
中に入れてる違和感は有りましたが、
痛みや刺激は無くむしろ下着無しの方が
気になっていましたが、時間が経つにつれて身体がお尻が落ち着かなくなり
無意識でも乳首は勃たせてしまい
割れ目も濡らし初めてしまっていました…
特に車の乗り降りや立ち座りする時が
1番耐え難い瞬間でした…
自分では抜けそうに有りませんが、何かの拍子で抜けてしまったらと思うと
お尻に力が入ってしまい　それが余計に
刺激になってと時間が経つ連れて
身体を火照らせてしまっていました…
会社に戻って来たのは入れてから4時間位でしたが、スカートの中は充分に濡らしてしまっていました…
帰社するなり　再び部屋に呼ばれると
　感じてるだろ？　したいだろ？
と言われてしまい　身体の状態から答えてしまうと　　　このまま帰宅まで我慢するか　それともここで裸で1人でするか　と
二択を言われてしまい　後者を選んでしまいました… もう我慢が出来ないのも有りましたが、この状態で事務所で勤務も出来そうにありません… 万一抜けてしまってスカートから落としたらと思うと…
いくら部屋とは言え　壁の向こうは社員が仕事をしています… そんな中身体をとも
思いました…

選択すると　裸になる様に言われて部屋で裸になりました…
乳首はツンツンにさせてしまっていて
割れ目からも粘液が出ていて太ももに垂れていました… 私の姿を見るなり
変態になったな江梨は… 誰か部屋に来たら恥ずかしいな　　と言葉で状態を言われてしまい　恥ずかしさと屈辱が高まっていました… はじめていいぞ　　と言われて身体を慰めようとすると　　　そうだな… 変態な江梨は乳首だけでもイケルだろ？　他は触らないでしてみろ　　と言われてしまいました…
言葉に従うしか出来なく　両乳首を触り
擦り摘み始めました…
乳首は既に勃ち固くなっているので感じてしまいますが　それだけではなかなか逝く迄には到達出来ませんでした…
吐息を漏らしながら乳首、胸を両手でしていても吐息と割れ目から粘液を出すだけでした…
それでも続けているとより刺激を求め始めてしまい　割れ目が開く位に脚を深く開いて無意識に腰を前後振り始めていました…
開いて腰を振ると割れ目にあたる空気と
腰を振る事でお尻の物が締まり快感を得られる様になっていました…
私を見る専務からは　　　恥ずかしい格好だな？　変態には似合う姿だな　と笑われていましたが止められないでいました…
それでも刺激を求めて止められなく続けていました　振るたびに乳首を強く摘み刺激を合わせる様にしていました…
そしてようやく　逝く事が出来ましたが
いく時には声も出てしまっていました…
開くアソコはピクンピクンしていて
割れ目からは白い粘液を溢れさせていました…
足もガクガクして立っていられなくなり
床に膝と手を付いて四つん這いになって
息を荒げていました…
すると　逝ける箇所が増えたみたいだな？
とお尻の物を掴まれると少し引き抜かれて
また押し込まれて　また引き抜かれてをされると　堪らなく声を出して悶えてしまっていました…
入れる時よりも抜く時の方が刺激が強く
抜かれた瞬間が1番悶えてしまっていました…

床で悶える私に預かられていた下着を
置かれて　　戻っていいぞ　　　と
言われましたが　下着は付けずにスーツを着て部屋から出ました…
そしてトイレに向かい身支度を始めましたが　濡らしまくっていたアソコを拭き始めると無意識に　また慰めてしまっていました…… 充分に辱められて逝ったばかりなのに　と思いながらでも身体は感じてしまっていました……

アナルプラグは私の手元には無く
抜かれたのは専務が持っています…

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