部長が行くまでには私の方は何度もイカされていて 部長が終わる頃には意識が朦朧としていました…
途中でアイマスクを外されましたが
部屋にいた男性はいつの間にか居なくなっていました…
誰だったのかは知る事は無く部長から犯され続けていました…
部長が行く頃には身体に力も入らなく
最後は向かい合った状態で私の中で行き
ベッドに押し倒されると抜かれた物からコンドームを外して再び口に流し込まれて
飲まされる形で終了しました…
その後は疲れ果ててしまいあまり意識が無く私が次に気が付いた時は朝日の光ででした…
部屋は私の部屋では有りましたが
裸のままで椅子に開脚した状態で
窓のカーテンが開けられていて
窓に向かう状態でした…
窓ガラスは曇りガラスでは無く外がと言うか中庭を挟んで別棟がある状態で向かいの窓が見える状態でした…
下の階からは見えないですが上の階から
窓を見たら見えてしまう状態でした…
誰かに見られたのかは分かりません……
慌ててカーテンを閉めましたが 不安だけが残ります…
私が目覚めたのが午前9時過ぎで部屋の照明も付いていたので 朝よりも夜の方が
見えやすかったのかもしれません……
身支度をしようとシャワーを浴びましたが
乳首 クリトリス、淫唇とヒリヒリする感覚が強くてブラの中は絆創膏になり
クリトリスには貼れなかったのでパンティは諦めての帰宅になりました…
ホテルからの帰りはバスと電車でも有り
スーツの丈は膝上では有りますが落ち着かない帰宅でも有りました…
帰り途中も何度かトイレにより 割れ目にコットンを詰めての帰宅となり 帰り道が長くも感じました…
来年には30才になりますが、彼氏も婚活もままならない状態が続いています……
増えるのは男性経験ばかりでも有ります……
友達の様な幸せとは程遠い日々です……
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