ベッドへ乗る様になると背後から抱かれまままで続けられていて 次第に触る手が下半身へと伸びて行くと太ももを開かされて
割れ目へと触られて始めました…
もう濡らしてしまっている割れ目はヌルヌルになっていて濡らした指を唇に当てられて口の中に含まされると私の味がしてしまっていました……
部長からは そろそろあれ欲しくなっただろ? と言葉が聞こえてしまうと
持って来ているバックの中から鈴の音がして来ました… 出されたのは新しいクリップでした… 鈴の音が私に近づいて来ると背後の男性の手に渡されてしまいました…
新しくしたんだもんな?付けて貰いなさい
と部長から言われてしまうと手に持たれたクリップを乳首に当て乳首を擦り始めました… 冷たく固い感覚でもう立ち竦んでいる
乳首を更に刺激されてしまい 命一杯に立たされました…
部長からは 自分で言ってみなさい
と再び言われてしまい 言ってしまいました…
乳首に付けて欲しい旨を言ってしまうと
クリップが開かれて左の乳首を挟み始めました ゆっくり閉じられて行くとマジックテープのトゲの部分が乳首の上下に当たり
チクチクした感覚が伝わって来ました…
少し挟まれては離されて 挟まれては離されてを繰り返しされました…
棘のチクチクが触れるだけでしたら強い刺激では無くむしろ乳首を遊ばれている
様でしたが 繰り返される内に一気に手を離されてしまうと これまでの刺激が嘘の様な物凄い激痛でした…
声を我慢出来なく悲鳴の様な声が出でしまっていました…
声を抑え様にも口元からは声が漏れてしまっていて 付けられたクリップを指で揺らされたり 引かれたりすると悶絶してしまってもいました…
続けて右の乳首にも直ぐ付けられて離されてしまうと再びの悶絶でした…
クリップの重みと鈴の僅かな揺れでも激しい痛みで身体が震えてしまいますが
震えてしまうと揺れてしまって益々刺激を受ける状態でした… 身体を止めて揺れを無くしても指でクリップを動かされてしまうと刺激を受けてしまい 痛み刺激に慣れるまで繰り返されていました…
暫く時間が経つと痛みに慣れては来ますが
痛痒い様な痛気持ちいい感覚になってもいました… 開かされてる割れ目からもそれが分かる様に濡らしてしまっていて
指で触られてしまうといやらしい粘液の音を出してもいました…
視界は覆われていましたが涙も出でしまう程でも有りました…
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