職権乱用体験告白

こんばんは

暖かい日が続き冬が終わったかの様ですが、来週は寒いみたいですね…
寒暖差が有りますがお身体大丈夫でしょうか？

最近は年度末が近いので専務からの呼び出しは無く、あっても軽い物で済んでいます……

前回呼び出されたのは週末の夜で
場所は事務所でした……
一度帰宅してからでしたので会社には社員居なく1人で待つ状態でした…
指定された時間になると専務が来ましたが後からもう1人来る予定で私には知らされる事は有りませんでした…
専務からは口でする様に言われてし初めていつもの様に飲まされました…
次は私がされてしまう番と思いましたが
それは無く変わりにアイマスクをされ更に布を巻かれて視界が無くなりましたので
誰かが来るのがわかりました……

そして玄関が開く音がして誰かが歩いてくる音が聞こえると私が座る自分のデスクまで来ると　　こんばんは　江梨ちゃん
と聞き覚えのある声でした……
この人は何度か夜の会社でされた事がある人でした…… 毎回低周波のクリップを使う人です… 普通のセックスと言うよりも
私の反応を見ながら只々イカされるだけの内容となりますので、私にとっては堪らなく辛く長い感じが強く有ります……
この人の声は分かりますが、誰なのかは全く分かりません…… 仕事関係でこの声の人は居なく　聞いても答えは無いままです…
私の想いや思考は関係なく　　　江梨ちゃん　　脱いでよ？　　と言われてしまい
従う以外に無い私はスーツ　シャツ　タイツ　と脱いで行き　下着だけになりました…… 裸は見られていますけど　目の前で裸になるのは恥ずかしく抵抗は有ります…… 手が止まると　　　へぇ〜　恥ずかしいの？　意外だね？　　と笑い声で言われました…… それでも催促されてしまい　ブラ　　パンティと脱いで裸になりました…… 私には視界が無いので相手の表情や視線は分かりませんが　　　もう乳首勃ち始めてる？　いつもツルツルなんだね？　　　と声を掛けられてしまうと
見られているのが肌で感じてしまっていました… 目の前で立たされていましたが
腕を上げて　脚を開いて　　　と言われて従うと冷たい指で乳首を触られ次第に擦られて摘まれてしまうと　否応無し感じてしまい固く尖らせていました……
感度いいんだね？　もうカチカチだよ？
と言われ次第に指がお腹　下腹部をなぞって行きクリトリスを触れられてしまうと
吐息を漏らし見悶えていました…
やがて指は私の割目を割く様に入り中をほじられてしまうと　いやらしい音が出てしまう状態でした……
江梨ちゃんの身体はイヤらしいね？
もうこんなだよ？　　　と濡らした指を
唇に当てられて舌に乗せらると　　私の味を確認させられていました……
こっちへおいで？　感じる所　気持ち良くしてあげるからね？　　　と腕を引かれて連れられたのは　応接場所でした…
いつもの場所ではありますが、テーブルの上に座らされて両脚を開かされて　跨ぐ様にするとテーブルの脚と私の脚を粘着テープで巻き付けられて閉じられ無いよにされ、両腕も背中に回されて　両手の親指に
プラスチックのバンドを巻かれてしまうと
身体の自由は無くなりました……
身体を倒されると冷たさが身体に伝わり
昼間の会社ではあり得ない状態だと強く実感しました……
そして　江梨ちゃんこれお気に入りだもんね？　　とカチャカチャと音がすると直ぐに乳首を挟まれました… 強い痛みは有りませんがしっかりと挟まれると取れる事は無く乳首から離れません　　付けられたの乳首だけで無く　クリトリスにも同様でした…
そしてスイッチが入ると震え出してくると
程よい刺激で不覚にも気持ち良ささえ有りました……
ですが　まだまだ足りないでしょう？
と言われると震えの他に低周波が加わると
チクチクした刺激が足されました…
更に強くされると　針で刺された様な刺激で強弱を繰り返されると　イッてしまうまで僅かな時間でした……
見悶えしても身体は僅かにしか動かなくされるままでした…… 開いている下半身の前には男性がいて　　　今イッたでしょう？　おまんこがヒクヒクしてるよ？
ホラ？　と指で割目を開かれると中から
粘液を溢れさせていました……
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