お風呂から上がって部屋に戻る頃には
温泉の熱さでの身体の火照りは引いていましたが、落ち着かなさやお風呂での事を
考えてしまうと違う意味で身体は火照っていたみたいでした…
浴衣1枚だけでしたが人とすれ違いだけでは気が付かれ事は無かったと思いますが
すれ違う度に緊張や不安、胸の高鳴り見たいのは有りました…
部屋に戻ると部長は先にいて
遅かったな? あの後も見れたくて待っていたのか? と言われました…
そんな筈は無いと思っていても行動が
そうであったと思うしか無く返事を出来ないでいました…
黙り込んでいる私に 浴衣脱いでみろ
と言われて脱ぐと 私の身体を確認するかの様に見られ 乳首カチカチだな それに 割れ目から垂れてるしな
と身体が興奮状態であるのをみられ
軽く触れられただけでも 吐息を漏らして
しまう位になっていました…
自分でして気持ちよくなりたいか?
と言われてしまい したいならテーブルにに座ってしてみろよ?
と言われました…
触ってしてしまえば気持ち良くなり
身体も治るかもしれない…
でも恥ずかしさや屈辱な気持ちもある事もわかっていましたが 自然とテーブルに腰を下ろしてしまうと 太ももは開けよ と言われてしまい 開くと割れ目が広がり中から粘液が垂れ落ちていました…
片手で乳首を 片手で割れ目やクリトリスを触ってしまうと 気持ちよさから吐息が漏れてしまい手を止められないでいました…
私を見ている部長からは さっきセックスしたばかりなのにな? とスマホを向けて体を慰めている姿を映されていました…
ですが、部屋のチャイムが鳴ると 食事の時間来ていたよで、配膳が始まりました…
部長は直ぐに どうぞと 部屋の鍵を開けに行ってしまいます…
部屋に人が入って来るのが分かり直ぐに
テーブルから降りますが、浴衣を着るまも無く部屋の縁側へ移動しました。
襖も有りますから直接は見える事は無いので大丈夫だと思っていました。
テーブルには料理が運ばれ始めました。
中居は男性1人で一度に運べなく部屋を行き来していました。
運び終えて料理の説明を部長にし始めると
部長から 江梨早く出て来いよ?
縁側にいるしか出来ない私を呼び始めました… この姿で出られない…… 返事も出来なく黙っていると部長からは 江梨っ!
と再度呼ばれてしまい 縁側から出てしまいました… 出て来た私は裸の状態で
中居さんからは 「えっ!! すみませんっ!」と私の姿を見るなり部屋を出ようとしますが 部長から 大丈夫ですよ?
コイツ熱くなると 脱ぐ癖があるんで?
さっき露天風呂頂いたらな?
と平然と伝え始めました。
そして そうだよな 江梨?構わないよな? と私に言い聞かせるように話されてしまうと はい 大丈夫です…
と答えるしか無く平然を装い答えました
それでも中居さんは 「手短に説明します」と答えてお料理の説明をし始めました
説明されている間は立ち竦むしか出来なく
腕も下げて身体を覆う事はしなく 時折りこちらを見る中居の視線が身体に強く刺さっていました 慰め途中で乳首は立ち
見える割れ目はテカテカしていた筈ですから、部長が言う 熱いから脱ぐ とは違う事は気が付かれていたと思います
説明がおわると 「部屋が暑いならエアコン有りますからどうぞ」と一言いい
部屋から去って行きました…
すると部長からは さっき中居 ほんとに驚いていたな? 江梨をチラチラ見てたのがよく分かったしな? といわれると身体の力が抜けて行きました…
露天風呂と部屋で既に5人に裸を見られてしまい 見た人には変態や好き者と思われてしまうと考えると身体が震えていました
恥ずかしさは勿論有ります…… そして悔しさや屈辱な感じも そして身体が熱くもなり興奮してしまっているのも…
葛藤してる私に 「興奮してるだろ?
すっかり変態になったよな江梨は?」
とダメ押しの様に言われてしまうと
そう思った方が楽なのかもしれないと考えてしまっていました…
並べてられているお料理は美味しそうに見えいて普段なら楽しく頂けるのに食欲はあまり無く暫く食事が進みませんでした…
それでもある程度食べましたが、裸で食事をするのはラブホテルでは有りましたが
温泉宿では始めてで折角のお料理もあまり
記憶が有りませんでした…
併せて出されたお酒もあり部長から飲まされ始めもしていました…
お酒は日本酒ばかりで私には度数がキツく
少ない量でも酔ってしまうくらいでした…
普段はあまり飲みませんが飲み口も良く
いつの間にか酔い潰れていた様でした…
周りはテーブルも寄せられていて
料理も下げられていて布団が敷かれていました その間もずっと裸のままでしたので誰が来たのかは私には分からなく
部長からも話は無く 聞いても答えてはくれませんでした… 直ぐに分かった事は
浴衣の帯で両手を後手に縛られていた事でした キツく結ばれて外れる事は無く
縁側の椅子に座る部長から こっちへ
と言われてよろける脚で立ち向かいました
部長の前に立たされると 随分ゆっくりしてたよな? 疲れちゃたのか? 」
と目線にある割れ目を指でなぞり始めました… 目は覚めましたが酔いは残っていて
震えながら立っていましたが触られる刺激とで膝がガクガクしていました…
ちょっと触っただけで直ぐに濡らすんだな?江梨の割れ目は? と楽しむ様に言われ弄られていると動かす指からニチャニチャと粘液が纒わる音を出してしまっていました… 粘液を垂らすのを指で掬われて
口元に当てられ唇に差し込まれると
塩味の味が舌にして来ました…
好きだろ?イヤらしい味? と言われました 自分のであっても味わいたい訳も
美味しい訳も無く弄られた結果だけを分からされていました…
すると部長のが出されると床に座り部長のをし始めました… お酒を飲みながら咥えさせる部長の表情は満足そうでも有り
随分慣れてきたよな? 初めはぎこちなかったもんな? と咥える私の変化を言われましたが 私からすれば早く終わらせたいだけでも有りました……
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