机の引き出しを開けて手に持たれたのは
スティック糊でした……
先端を割目に当てられて軽く擦られ初め
やがてクリトリスにもあたり初めてしまうと身体を震わせながら粘液を垂らすだけしか出来ませんでした……
「どうした? 溢れ出してるぞ?
もう 欲しいのか?」と言われてしまうと
嫌でも身体は我慢出来なくなっていて
言いたく無くても答えるしか無くなっていました……
「 はい…… 欲しいです……」そう答える意外に有りませんでした……
ですが直ぐに挿れられる事は無く
「こっちも欲しいよな?」と硬くなってる
乳首を指で摘み擦られてしまうと益々感じてしまっていました…
言葉にしたく無いと思っても状況は変わらなく感じさせられているだけで我慢が出来なくなり
「 乳首には… クリップを付けて…
おまんこ… スティックを挿れて下さい…」
言葉にしてしまいました……
するとデスクにあった金型クリップを持たれてカチカチと開き閉じをし繰り返されて乳首挟まれてしまうと 声を上げてしまいました… 左 右と挟まれて行くと激痛でした…… 手を離されてクリップを揺らされたり引かれたり弾かれたりされると
吐息と喘ぐ声が静かな事務所に広がっていました……
そしてスティックを持たれて割目に当て
中に押し込まれて行くといやらしい音を出しながら中に入ってしまいました……
入り初めはゴツゴツと痛い感じがしましたが抜き差しされて行くうちに慣れて来て
感じ初めて快感に変わっていました……
抜き差しも速さや深さ捻りなど繰り返しされていると身体を起こしている事も出来なく冷たいデスクに仰向けになっていました…
私がイッてしまう迄には数分の時間でした……
「もうイッたのか?早すぎだろ?
しかも糊でかよ?」と笑いながら言われていました……
デスクで身体をピクンピクンさせている
私をスマホのシャター音が聞こえていて
また 恥ずかしい姿を納められてもいました……
そして 「まだ 足りないだろ?」と
下半身を出してゴムを付けている姿が見えると直ぐに専務のが中に入って来ました…
スティックよりも太く長いのが直ぐに分かり腰を掴まれて奥の奥まで突かれ初めてしまうと堪らなく声を出してしまっていました……
専務が逝くまでに私は何度もイカされてしまっていて 意識が薄れ掛けた頃に私の中で行きました……
中から抜かれるとゴムを外して中身は
虫の息の私の口の中に流しこまれると
いつもの味…… けして美味しくも無い味が広がっていました…
お尻のプラグも抜かれましたがゆっくり引き抜かれて行くと嫌で力が入ってしまい1番太い部分が抜ける際には悲鳴が出ていました……
身体を起こされて縄を解かれましたが
起き上がれなくお尻の穴も開いてヒクヒクしていて身体を動かす事が出来なく暫くデスクに仰向けになっていました……
専務は身支度を初めていて 私よりも先に
帰社しました……
私も身支度をと思っても身体が動かせなく暫く仰向けで薄暗い事務所の中で
吐息を漏らしていました……
こんな私でも婚活出来るのでしょうか……
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