専務がイッた後に椅子にすわされました
椅子には肘掛けが有り 脚を跨ぐ様にされると 股が開いてしまい割目が開かされて状態でした……
座る事でプラグがより押されてしまいお尻への刺激も強まっていました……
私の目の前に来ると 割目を指でなぞり
指を入れられてしまうといやらしい音が出てしまっていて 「そんなぬ気持ちいいのか? 立派な変態女だよ 江梨は」
と指でいじられ始めました~
中だけでは無く クリップも揺らされたり引かれたりされてしまうと 自分で身体を揺らすだけの刺激から更に強い刺激を受けてしまい 堪らなく快感を与えられてしまい悶えるだけでした……
それでもイケる迄には至らなく 一定の所で弱められでいました……
身震いさせて吐息や声を漏らし悶えていましたが 状況は変わらなく時間だけが過ぎていました……
やだて我慢が出来なくなってしまい
「もう 我慢できない イキたい」
そう言葉がでてしまうと 待っていたかの様な表情になり 「逝かせてくださいだろ?」と言われて言い直すと 専務の手にはディルドが有り 口に当てがわれると直ぐに舌を出して舐め始め咥えてしまっていました……
そして私の割目の中に入り込んでくると
堪らなく声が出てしまっていました…
深く刺されては抜かれての繰り返しでしたがイッてしまうまでには僅かな時間でした… 深く突かれた際にイッてしまいましたがディルドが抜かれるとあまりの気持ち良さから オシッコなのか自分でもよく分かりませんが中かな吹き出すのが止められなく漏らしてしまっていました………
イッてぐったりしていましたが専務からの
ディルドは止まらなく再び中に入れられてしまいました…… 「我慢できないんだろ?」 と言われて再び抜き刺しが始まりました…… 合わせて専務の手に黒いマジックが有り私の左太ももに 線を引かれました…… 初めは意味が分かりませんでしたが、またイッた際に線を足されていき
3回、4回と5回と続くと漢字の正の字になっていました…… 私のイッた回数の様でした……
椅子の上でぐったりになりましたが
身体を抱えられてベッドに倒されると
身体のクリップを外されました…
長い時間付いていましたの外されて血流が戻るとジンジンし始め触れられるだけでも
激しい刺激でした……
縄はそのままでしたので身動きも出来なく
されるままでもありました
脚を開かれて専務のが私の中に入り
乳首やクリトリスを触れられてしまうと身悶えしてしまい 「おいおい そんなに締めるなよ?」とアソコが反応してしまい専務を喜ばせるだけの状態でした…
専務の腰が動き出すとイカされてしまうのは容易く 太ももの線が増えて行くだけでした ベッドの上で乳首やいじられながら 体制を後ろに変えたり 専務に跨がされたりと 専務のでイカされ始めました… 九つまで記憶が有りましたが、私が気がついた時には11まで数えられていました…
ホテルに入ったのは、19時時位で
気が付いのは22時30分頃でした…
おそらく少しの間落ちてしまっていたのだと思います…
身体の縄は巻かれたままで、お尻のプラグも入ったままでした…
目が覚めた私に気がつくとベッドから起こされて床に座らされて頭をベッドに乗せられ四つん這いの様な姿になりました…
背後から脚を開かされるとプラグに手を掛けられました… 抜かれるのだと思いましたが、中々抜かれ無く引かれては戻されてまた引かれての繰り返しでした……
引かれる際にお尻に力を入れて、排泄するかの様にしていも自分では抜けなく
力を入れてる際に押し込まれると刺激だけを受ける状態でした……
「ケツも気持ちいいんだな? また垂れてるぞ」と言われ割目を触られてしまうと
濡らしてるのが私にも分かりました…
このプラグは自分では抜けない 抜くには手を使わない無理な事は以前嫌と言うほど分からされた事がありました……
抜き刺しを繰り返されてやっと抜かれると
堪らなく声を出してしまいました……
抜かれた穴はヒクヒクさせてしまっていて
「いやらしい穴だな? こっちも」と言われると専務のが穴に当てがわれてしまい
次第に中に入れられてしまいました……
散々された後なのにも関わらず深く押し込まれてしまうと声が出てしまいました…
プラグ程の太さではありませんが変わりに長さが有りプラグよりも奥まで入ってしまい 快感を与えられてしまいました…
専務の小刻みな腰の動きが中全体の刺激になり 合わせて背後から乳首を撫でられつねられてしまうと割目を濡らさずにはいられなくなっていました……
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