そのまま立たされていると
背後に立たれると私の体には縄が掛けられ初めました……
私の自由を奪うだけなら手足だけで良いはずですが、胸の周りから始まり、首周りや
腕、お腹 股周り 太ももと縄が巻かれて行きました…… この縄は素材が荒く 布紐でも無く 強く巻かれていくと肌に食い込でしまいます……
巻かれ終わる頃には身体が締めらる感覚で
身動きすると余計にしまってしまいます
抵抗だけなら言葉だけでもですが
物理的にされると締まる感覚がキツく、時折痛みがありますが、それでも吐息を漏らしてしまい割目の溢れが止まらなくなってもいました…… 鏡の前に立たされると
服や下着の代わりに…… 局部が丸見えですから代わりになっていませんが、写る姿を見せられると 胸が持ち上げられていて
乳首は尖り 割目も濡らしている自分を見ると赤面して潤んでる表情がとても恥ずかしくもあり いやらしくも見えてしまっていました……
「いやしく変態な江梨には お似合いだな」
と似合うかは別ですが、いやらしく変態なのは実感させられていました……
そして硬く尖らせてる乳首はまるで
挟んで欲しいかの様になっていて
クリップを付けらました……
ずっと何度も何度もされていますが
挟まれた瞬間は激痛しか無く声を出さずにはいられませんでした……痛みで身震いすると余計に痛いので我慢するだけになります 乳首 淫唇 クリトリスと付けられと
悶えるだけでした…… 専務から身体を揺らされとクリップ、縄 そしてお尻の中と
身体の複数部分が刺激を受けてしまっていまし……
椅子に座る専務が下半身を出し始めると
口でする様に言いました……
太ももに縄を巻かれていますが歩く事は出来ますので、専務の前まで歩くと それだけでも身体は刺激されてしまいます…
床に座るとプラグが押されてしまい、お尻の奥まで入る感覚が伝わり 縄も締まり
吐息が漏れていました……
両手は背中に有り専務のを触れない状態ですので膝を突いて座り 前屈みになり始めました…… 専務のそれはまだ勃ってもいないので、この状態である程度自由に動かせるのは口と舌位しか無く 舌を出して寝ているのを舐め始めました… 舌で始めると次第に硬くなり、徐々に膨らみ勃ち始めてきました…… 舐める為に身体を動かしていると私への刺激も始まり吐息を漏らしながら続けて行きました…… 続けるとクリップの痛みが刺激に変わっていき クリップが揺れる刺激が心地良くもなっていました……
その頃には専務のも勃ち上がる位になっていて口に咥える様にして身体を前後に振り
唇と舌を絡めながらしました……
身体が動く度にクリップの鈴が鳴り乳首が、クリトリスが、お尻が 身体が刺激を受けていました……
「すっかり いやらしく変態な姿だな?」
と座り私を見下ろす専務の声がしましたが
止められなく続けていました……
専務からはスマホを向けられてもいましたが、撮られるのは嫌ですが、もう散々撮られてしまっていますし 私には如何にも出来なく続けるだけでした……
私の割目からも粘液が垂れ落ちていて感じてしまっているのが分かりますが、何も出来なく身体を動かして得られる刺激だけで
した… イッて仕舞えば楽になれるのですがそこ迄の刺激では無く 身体の自由も無いので悶え続けるだけでした……
続けていると専務のがピクンピクンし始めると 私の口の中で熱くドロドロしたのが広り出されていきました……
専務の口から抜かれると直ぐに唇を締めて
溢さない様にすると 合図と共に顔を上げて喉に流し呑みました……
何度飲んでも慣れる事は無く喉から体内に入る瞬間は内部を犯されてる気持ちが強く有ります……
勿論、膣内よりは遥かに良いです……
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