職権乱用体験告白

こんにちは……

今日は天気も良くて出掛けたりするのには
気持ちが良さそうですよね…
花粉症の人には辛い時期でしょうけど…
私も買物とかに行こうと思っていましたが
辞めることにしました……

昨夜は専務の呼出が入っていて夕方から出掛ける事になりました…
服装もスーツと言われていましたが
仕事の予定はありませんのでホテルで誰かにと思っていましたが、それは無かったので良かったです

待ち合わせ場所に向かうと車に乗せられて
向かった郊外のラブホテルでした…
このホテルは初めての場所でしたので
きっとまた辱めを受ける事にとなるのだと
予感しながら中に入って行きました…

専務の時くらいしかラブホテルに来る事が
無いのですが、週末だからかホテルは結構部屋が埋まっていて利用者が多いのだと思いました……
部屋に入るなり裸になる様に言われて身に付けてるスーツや下着を脱ぎ裸になり
座る専務の前に立たされました…
ヘアの処理は続けておりレーザー脱毛機を
使っているので剃刀の時よりは肌への負担もありませんが、反面ヘアが伸びる気配も無く覆う物が一切無くなっています…
もし伸ばしたい時には伸びてくるのかも
不安でもあります……

胸や乳首も初めの頃は陥没しておりましたが、平時でも陥没する事は無くなり
軽く触れられただけでも硬くさせてしまい
乳首も少し大きくなった様にも思えます…
ブラのサイズも変わっていて以前のサイズではキツくなっていますので、バストアップしている状態です……
専務にされる前と後では、私の性体験が
様変わりしていますので身体が変化してるのだと思います……
裸になり少し触られただけで乳首は勃ち
割目も濡らしてしまう自分が嫌になり
恥ずかしくも思いますが、これが今の自分だと思い知らせる事でもあります……

たったまま後を向かされて脚を開いて
お尻を開く様に言われて従いました……
前屈みになり両手でお尻を掴み開くと
「いやらしい女だな？江梨は…… どっちの穴もヒクつかせて……」と言われると
いつものプラグを出されてしまいお尻の穴に当てがわれると　金属のヒヤッとした感覚から吐息が漏れてしまいますが、ゆっくりと押されていくと穴を開く様に押し込まれると堪らない感覚から膝が震えてもいました…… プラグにはローションが塗られていてスルスルと入ってしまうのが分かります…… 押し込まれるに連れて穴の広がりが大きくなり1番太い部分迄くると
堪らなく声を出してしまっていて更に押し込まれると一気に中に入ってしまい飲み込んでしまっていました……
根本まで入れられてしまうと開いた穴が塞がり少し楽になりますが　手で動かされてると堪らなく吐息が漏れてもいました……
この状態になってしまうとお尻の力、筋肉だけでは抜く事が出来なく、抗うと余計に刺激されてしまう状態でもあります……
「もう感じてるのか？」と割目を触れてしまうと粘液を垂らし初めてしまっていました…… 反論も否定も出来なく　割目を指でなぞられ勃たせてしまっているクリトリス
まで触れられると　言葉の通りと身体で答えている状態でした……

※元投稿はこちら >>