彼は私との会話でずっと興奮していたらしく、もう勃起してるのばればれで更衣室までいけないと、その場でパンツを下ろしちゃいました!
プールサイドに背を預け、首まで水に浸かり、足を開いて斜めに投げ出して、この状態で顔をつけて見てほしいと。
私は試しに顔を浸けて覗くと、触らなくても硬そうな一物を彼はしごいていた。
もうずっとパンツに擦れてたからあまりもたにいと予告された。
それに私に見られている喜びと恥ずかしさも。
彼は私が一回潜った後、次のタイミングで出しちゃってもいいかと尋ねてきたので、私も腹を据えて潜り、精液がブニャブニャと水に紛れて飛び出るのをしっかり見た。
さすがに出し終わると恥ずかしそうな彼。
私は好きにしてくれていいよ…
と、静かに告げた。
こんなの見せてもらったら…
私も出してもしばらくは立ちっぱなしのアソコが欲しかった!
私たちは結局一番使用者が少なそうな女子トイレに移動した。
電気も消えていて暗かったが、このくらいの方がかえって良かった。
私たちは個室で抱き合い激しくキスをした。
何度も夢みたいと言われた。
ここまで望まれたら本望だ。
すっかり興奮していた私は、好きにして!
と何度も言った。
彼は私の水着をずり下げる前に私に後ろを向かせ、お尻に顔を埋めてきた。
ずっとこうしたかったと言われた。
私は体の中でも男の子みたいな小振りのお尻に物足りなさを感じていたが、彼は全く垂れてない引き締まったお尻にずっと憧れていたというからわからないものだ。
そのまま水着を下ろされ、立ちバックスタイルでお尻に顔を埋められた時は恥ずかしかったが、彼の熱烈なアナル舐めに身をくねらせた。
結局その態勢で立ちバックになり、私たちは初めて繋がった。
一度出してる彼は最初から飛ばして突いてきた。
いつ誰が来るかわからない焦りもあったかもしれないが、その焦燥感で私も気持ちいいのになかなかいけず、彼もそうみたいで、結局はかなり長く突かれて途中からは周囲などどうでもいい気分になって、二人でほぼ同時に果てた!
お尻にぶちまけられた精液の熱さ…
あの時のセックスは俯瞰で見たいと今でも思う。
その日は当然それでは収まらず、車で原っぱみたいな空き地にいって、二人とも裸で外エッチもした。
その最初のセックスのせいからか、私たちはベッドよりも不自由な場所でよくするようになった。
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