社員旅行1
ずいぶん昔のことで、曖昧なところもありますので、多少の脚色はお許し下さい。
奥さんに相談して良かった。
"セクハラの練習”が癖になってしまって、仕事に不安を抱き始めた頃でした。
社長夫婦に子供がいないせいか、私のことを実の娘みたいに心配してくれて、私を気遣って、急遽、温泉旅館一泊の社員旅行を計画してくださったの。
入社して働きづめだったから、気晴らしに丁度いい頃だと、おっしゃってた。
なんていい会社に就職できたんだろうって、つくづく思ったわ。
お父さんに話したら、とても喜んで、社長にお礼の電話までしてくれて、ゆっくりしてきなさいって、送り出してくれた。
朝8時、会社の前に、集合!
なんて、たった三人しかいないんですけどね。
社長の運転で、私は後ろの席でいいって言ったんだけど、奥さんから命令ですって、私は、助手席に座わった。
「あなた、今日も、もちろん下着は着けてないでしょう?」
「あ、いえ、会社じゃないから、着けてきました」
「駄目じゃない。旅行って言っても、会社の行事なのよ。助手席に座ってもらったのは、社長に触って貰うため。すぐに脱ぎなさい」
「えっ?ここで、ですか?」
もう、車は走り出していた。
まだ、高速に乗る前で、途中、信号待ちで、隣に停まった大型車からは、こちらが見下ろせる。
「なに、迷っているの?」
「あ、だって、隣の車から見られてます」
「丁度いいじゃない。下着を脱ぐところを見て貰えれば。いいセクハラの練習になるわよ」
「え?あ、はい」
隣には、大型トラックが停車して、窓を開けて音楽か流れてくる。
奥さんが、後ろから私のシートを倒したのをきっかけに、私は意を決して、スカートを捲った。
「おっ!」
隣のトラックから、男の人の声が聞こえる。
私の白い下着が見られてる。
その下着に手をかけて引き下ろした。
「おおーっ!いいねぇ」
私の黒い恥毛が露になった。
足から下着を抜き取って、すかさずスカートを戻した。
その時、奥さんが、脱いだ下着を私の手から奪い取ってしまった。
「あっ!」
奥さんは、私の下着を持って、車の窓から身を乗りだし、隣のトラックの運転席へ差し出した。
「ヘイ!ラッキー!いただきっ!」
運転席の男の人は、私の下着を手に取り、鼻に持っていった。
「あ、私のショーツ」
「いいじゃない、あなたには、必要ないでしょう」
市街地を抜け、高速に入ると、社長は自動運転に切り替えて、私の太ももに手を置いて撫ではじめた。
私は、社長が触りやすいように、スカートをたくし上げ、自分でもあそこがじんわりと濡れてくるのがわかった。
社長の指が内股をツツツッと登ってきて、直接あそこには触らないで、周りをゆっくりと撫で回している。
「うっ、はぁっ!」
私が声を上げると、奥さんが再びシートを後ろに倒してくれた。
社長の指が、私の溢れる雫をすくい取るようにして、突起に擦り付けてくる。
「あぁんっ!」
私の身体は、ひとりでにお尻が浮いて、腰を突き出してしまう。
社長の指が、割れ目の入り口で小刻みに揺れ始めると、イッてしまいそうになる。
「あぅっ、いっ、いぃぃっ」
でも、もう少しというところで、社長の指が離れてしまい、濡れた指を太ももに擦り付ける。
そして、再び、ゆっくりと太ももの内側を上に登ってくる。
「うぅぅん、はぁっ、あんっ!」
私はもどかしくなって、足を開き腰を突き出す。
そして、ようやく社長はあそこに指を入れてくれた。
「あんっ!」
私は悩ましくなって、自分でブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房を揉み、乳首をこねた。
「はっ、はっ、はっ」
すると、後ろから奥さんが、かゆいところに手が届くみたいに、邪魔だったプラを抜き取ってくれた。
奥さんは、後ろから手を回して、私の乳首をつねり始めた。
「いっ、いいっ!」
社長が私のあそこの中で指を小刻みに振動させ、奥さんから乳首をつねられ、痛痒さと快感で私は登り詰めていった。
「あっ、あっ、ぁぁぁぁあんっ!」
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