社員旅行2
車が速度を落とし停車した。
私は、スカートを腰までたくし上げ、だらしなく足を開いたまま濡れたアソコを晒し、ブラウスの前を全開でノーブラの乳房を露にしたまま、茫然としていた。
駐車場を行き交う人々の声にハッとして、慌ててスカートの裾を元に戻し、ブラウスのボタンを留めた。
私は、急な尿意を催し、トイレへ駆けていった。
トイレで身なりを整え、髪をとかし、メイクをすると落ち着いた。
鏡で見るとブラウスの生地を通して、乳首がうっすらと見えている。
私は上着を車の中に置いてきたことを後悔した。
駐車場の元の場所に戻ると、社長の車がない。
列を間違えたかと思って、その辺りをキョロキョロしたが見当たらない。
ふと、後ろから声をかけられた。
「お姉ちゃん、パンティーありがとな、いい匂いだったぜ」
はっとして振り返ると、例のトラックの運転手だった。
「おたくの社長さんから頼まれて、次のサービスエリアまで、あんたを連れてきてくれと頼まれたんだ。
なんでも、急な用事ができたらしいぜ。どうする?ついて来るかい」
私は、トラックに乗せてもらうしかなかった。
案内された助手席のドアを開けて、ハッとした。
もう一人、男の人が座ってニヤニヤ笑っていた。
私は、助手席の真ん中に座らされ、男の人二人に挟まれた。
走り出してすぐ、助手席の男が、私の下着をポケットから取り出した。
「あっ!私の」
男は、下着を鼻に当てながら言った。
「お姉ちゃん、セクハラの練習してるんだって?会社員ってのも、大変だなあ。
実は、おたくの社長の奥さんに、俺達にも手伝って欲しいって、頼まれてちゃってなぁ。
俺達も仕事中だし、暇じゃねえが、困っているんなら助けないわけにはいかないからなぁ」
男の手が、私の太ももに伸びてきた。
「いやっ!」
私はとっさに、スカートの裾を押さえた。
「おいおい、社長の奥さんに頼まれてんだ。これじゃあ、約束が果たせねぇじゃねぇか」
私は、仕方なく手の力を緩めた。
助手席の男の手は、太ももからスカートの中へ入ってきた。
社長と奥さんからイカされていたばかりの私の身体は、敏感になっていて、すぐに感じ始めた。
「あっ、あっ、あんっ!」
「おっ、なかなか感度がいいじゃねえか。おいっ!こいつ、パンツ脱いだままだぜ」
「そうか、あの社長にイカされまくっているってわけだ」
「どれ、もっとスカートめくって、おまんこ見せてみろ。もう、こんなに濡れてるじゃねえか」
「おっぱいもいい形してるねぇ。上も自分で脱いでみな」
私は言われるまま、スカートをたくし上げ、ブラウスのボタンを外した。
「おっぱい、柔らけぇ!」
「はぁん!」
助手席の男は、私の乳房をむちゃくちゃに揉みしだいて、乳首を吸った。
「どれ、今度は、おまんこ、いただこうか。靴を脱いで、足をここに上げな」
私は、座席に横になり、頭を運転手の方に向けた。
助手席の男は、私の両足を抱え、あそこにむしゃぶりついてきた。
「あんっ!そこ、汚いですぅ。さっき、おしっこ、したばっかり」
「いいんだよ、小便がまた、うめえんだ」
運転手は、片手で私のおっぱいを撫でまわしている。
助手席の男に、腰を掴まれ、ぐるりとひっくり返された。
私は四つん這いになり、膝立ちで、お尻を助手席の男に向けた。
「お姉ちゃん、口が寂しいだろう。これでも咥えな」
運転手は、ズボンのチャックを開け、赤黒くて大きな、男性器を取り出した。
私は恐る恐る、男性器に手を伸ばし、匂いを嗅ぐとおしっこ臭かった。
「ほら、お姉ちゃん、舐めるんだよ」
私は、先っぽから垂れている透明な液体を舐めてみた。
ちょっとしょっぱかった。
「もっと、そこのカリの所を、アイスみたいに舐めるんだ」
私は言われるまま、一生懸命舐めた。
ところが、助手席の男が、割れ目の中に舌を入れたり、ザラザラした舌で突起を何度も弾くと、男性器を舐めるどころではなくなった。
「あっ、あっ、あっ」
「ほら、お口が、留守だぜ。歯を当てないように、口に入れるんだよ」
私が口を大きく開けて、男性器を含むと、運転手は、私の髪を掴んで、上下に揺り動かした。
男性器の先が喉の奥に当たり、オエッとなった。
「兄貴、こりゃ、たまらん。おまんこに一発ぶちかましてぇなぁ」
「だめだ、一線を越えないよう、社長から言われただろう。
出したかったら、俺の後にこの姉ちゃんの口に出しな」
「わかった。やはり、このお姉ちゃん、処女なんかなぁ。あの社長の野郎、いい思いしやがって、今夜あたり、このまんこにぶち込むんだろうなぁ」
二人の会話を聞きながら、私は、今夜、社長に処女を奪われてしまうんだろうかと考えていた。
しかし、ゆっくり考える余裕もないくらい、運転手が私の髪をつかんで激しく頭を揺すり、私の口に生暖かいものを噴き出した。
「お姉ちゃん、車の中汚すんじゃねえぞ。全部、飲んじゃいな」
「うぇっ、うぅぅぅっ」
生臭いにおいが鼻を突き抜け、吐き気がしたが、我慢して少しずつ飲み下した。
「えらいぞ、ちゃんと飲めるじゃねえか」
「よっしゃ、今度は俺の番だ。姉ちゃん、こっち向きな」
今度は、助手席の方を向いた。
「姉ちゃん、いっぱい飲んでくれよ」
助手席の男は既に、下半身裸で、自分で男性器を手でしごきながら、私の頭を押さえつけて、口の中にねじ込んだ。
男の男性器は皮が被ったままで、運転手のより臭いが強烈だった。
私は、咥えるのが嫌で、舌で外に押しのけようとしたが、かえって男にはそれが気持ちよかったみたい。
「うぅおぉ、この姉ちゃん、舌使いがうめぇ」
私は、吐きそうになりながら、よだれがダラダラ出た。
男が、両手で私の頭を押さえつけ、激しく上下に揺らすので、ジュポジュポッと音がした。
運転手は、私のビッショリ濡れているお尻を撫で、指先でお尻の穴をくじり始めた。
(ダメぇ、やめて)
男性器を咥えているので、うめき声しか出なかった。
男は、指の先を、あそことお尻の穴の入り口に突き刺し、小刻みに揺らした。
(うっ、うっ、うぅぅぅぅっ!)
私は、これまでとは違った快感に痙攣し、イッてしまった。
それと同時に、助手席の男の男性器は、私の口の中に生臭いものをいっぱい噴き出した。
「さあ、姉ちゃん、いい子だから、全部飲むんだぜ」
私は、涙目になりながら、少しずつ飲み下して言った。
「うぇっ、うぅぅうむっ」
最後にひと飲みし、ほっとして息を吸うと、ゲップが上がってきて、生臭さが鼻を抜け、胃の中身が逆流してきた。
私は、新鮮な空気を吸おうと、男を突き飛ばして、助手席の窓を開け、顔を突き出した。
「おぇっ、うげぇぇぇぇっ!」
途端、胃がグルグルひっくり返ったみたいに、窓の外に嘔吐した。
その間、助手席の男の人は私のあそことお尻を撫で回し、舐めていたが、感じる余裕もなかった。
サービスエリアに到着すると、私は真っ先にトイレに駆け込んだ。
鏡に映った私は、酷い顔だった。
涙と嘔吐でグシャグシャになったメイクを直すと、やっと一息つけた。
周りにいた他の人の目を気にする余裕もなかった。
帰ってみると、トラックの隣に社長の車が停まっていた。
奥さんが、トラックの運転手と封筒のようなものをやり取りしている。
トラックが遠ざかり、助手席から男が手を振っていた。
私は、思い切り、アッカンベーをして見せた。
「奥さん、私をあの人達に売ったんですか?」
「何、とんちんかんなこと、言ってるの?こちらからお金を渡して、頼んであげたんじゃない、あなたの練習のために」
「えっ、練習?」
「そうよ、あの人達にされたことで、また、あなたは大人になれたのよ。社長からだけじゃ、教えて貰えないこと、いっぱいされたでしょ」
「あ、は、はい」
「だから、あなたは、昨日のあなたより、大人になれているのよ。おめでとう」
「えっ、あ、ありがとう、ございます」
そう言われると、昨日までの私とは、変われているような気がなくもなかった。
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