社内で勤務中に、めったに誰も来ないってこともあり、女子社員と二人っきり。
以前から何かと気にかかってた。
チャンスがおとずれたら、逃がすことなく決行しようと思ってた。嫌がり抵抗されるのは、予測出来てた。
若い身体を触り弄んで、甚振って
楽しもうと思ってだけなんだけどね。
オマンコは、色も形も綺麗でした。くちゅくちゅとイヤシイ音をたてながら
可愛い顔を歪めアヘ顔に変わって悶える仕草が堪んなかった。太腿を痙攣させながら懸命に踏ん張って必死に立ち尽くし
押し寄せる快感に負けることなく
声を押し殺してる姿が目に焼き付いてます。まぁ最終的には、我慢出来ず!美声を発して、イッちやい座り込みましたけどね。大量のお汁が流れ出て、床回りベッチョリなりした。
フエラもなくハメちゃうことさえも
しなかった私。
悶々となり身体全体が火照るまま、解放された彼女。
里穂より「もう終わりじゃないよね?…」って言われだけど
無言を貫いて仕事に戻り作業を続けました。
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