ですが 咥えろ の言葉を掛けられてしまうと始めるしか無く始めました…
垂れ下がるのを舌を使い舐めて行くと膨らみ始めて起き上がってきます…
そして唇を開いて咥え込んでいき舌を絡ませながら身体を動かして口の中で刺激をしていきます… その際には乳首、クリトリスのクリップが揺れてしまい鈴といやらしい音が鳴り併せて身体が刺激されてしまいます… 続けていると痛いのか気持ち良いのかわからない感覚になってしまい
太ももには粘液を垂らし感じてしまっているのがわかります…
部長からは 上手くなったな?初めは気持ち良くも無くただ咥えるだけだったからな? 沢山のを咥えてきたもんな?やっと1人前の女になったな? と褒め言葉にもならない言葉を掛けられました…
こんなのが上手くなんか成りたく無い…
出来ればこれが最後に… と思いながらも
目の前のをひたすら咥えるしか無く
部長の息が乱れると 頭を持たれて深く押し込まれると 勢い良く熱くにがしょっぱい味が口に広がりました… 口から抜かれると精子の残りが付いていて 舐め取れ と言われてしまい 舌で残りを舐め取り
先端に唇を当てて吸いとりました…
私の口の中には出された物、なめ取った物、吸い出した全ての精子があり
吐く事は無く口の中にあります。
部長からは まだ飲むなよ? 美味しいだ? と言われて 飲む様に合図されて喉に流して込みました…
ねっとりとしていて喉に纏わりつく感じが
堪らなく嫌です…
そして美味しい筈も無く 身体の内部を犯されてる感覚が強くあります…
普通のセックスでもこうするのか…
私にはわかりませんが… 私には耐えがたい事です… また部長からは ちゃんと出して呑んでおかないと 中に出しちゃうかもな? と交換条件の様にも言われてもいます…
ぐったりしている私をベッドに連れて行き
寝かされてしまうと部長の手には粘着テープが有りました… 私の右手首と右足首を繋がれて巻かれてしまい 左側も同じ様にされてしまい身動きが取れなくなっていました… どう言う状態でも抵抗なんて出来なく 言葉と画像の鎖で縛られているのにと思って居ましたが 英梨はこういうの好きだもんだ? と膝を開かされてしまうと割れ目まで開いてしまい力ではどうにもならない感覚が強くしていて 辱めを受ける感じが強くありました…
身体のクリップを外されると外した瞬間からジンジンする感覚が始まりどんどん強くなってしまい 声が漏れていました…
少し乳首を触られただけでも強く刺激されてしまい悶えてしまうと 開かれた部分から粘液が溢れてしまっていて おいおい… どんだけ感じてんだ? と言われてしまいました… 粘液が溢れる中に指を挿れられてしまうとヌプヌプ音がして
クリトリスも摘まれてしまうと悲鳴が出ていました… クリップを外された直後は感覚が高まってしまっていて痛くもあり気持ち良くも有り強い刺激に悶えるだけでした… この状態を遊ぶかの様に部長からは
刺激だけをされていて悶えるだけの時間が長く続きました…
揉まれたり摘まれたり 舐められたりと
部長とでは無く好きな人と… 恋人とだったら幸せに思う時間なのかもしれません…
部長からいじられ 遊ばれ抱かれても
辱めと悔しさしかありませんでした…
暫く続けられると身体は熱くなり息も上がりシーツもかなり濡らしていました…
そして部長のを挿れられてしまうと
犯されてると思う間もなく逝かされてしまいました… それでも部長の動きは止まらなく膝を開かれて腰を持たれて引き寄せる様に強く突かれていました…
突かれる度に吐息や声が出てしまい
2度、3度、4度 と逝かされていました…
逝かされる度に中が強く締まる様で
また逝った また まただな? と身体を確かめる様に突かれ犯されていました…
部長のが終わったのはそれから暫くしてからでした… 全身が熱くなり息苦しくもなっていました…
コンドームを外すと口元に当てられて
再び呑まされました…
そこからは暫くベッドの上に居て身体を起こす事も出来なく放置されていました…
そして私も意識が薄れていました…
気が付いた時には部長はバスローブ姿で
いて 私は粘着テープが巻かれたままでした 今更でも有りましたが開いていた脚を閉じましたがテープは外れなくベッドにいました…
部長が気が付きベッドに来ると
恥ずかしいのか?今更かくしてもな? 言われてしまい無言でいると
私に 膝を開いてみろ? と言いました…
従いたくなんて無く沈黙していると
強い言葉で 開け と言われてしまうと
膝を開いてしまいました…
手足が巻かれているので開くと割れ目まで
開いてしまう状態になってしまいます…
部長からは 江梨はそういう女なんだよ? 淫乱変態だもんな? と言われながら割れ目を指でなぞられてしまうと悶えてしまい 言葉通りの状態を認識させられてしまいました…
そう言えば、江梨は処女だよな?
と言われました…
散々犯されて来たのに… さっきまでもされていたのに… 言葉の意味が分からなく沈黙していると 身体を持ち上げられて
うつ伏せにされてました。
手足が繋がれているので膝が立ち お尻を突き出した様な姿になっていました…
背後から 処女だよな… ここ… とお尻の穴に部長の指が触れて来ました…
堪らなく 声を出してしまい 嫌がりましたが身体を抑えられてしまい 両手も使えなくお尻の穴を触られ始めました…
処女も何もお尻なんて考えた事も無く
ただ嫌がりましたが 処女だろ?
こっちは? 大人になりたいだろ?
と言われましたが首を振り嫌がりました…
ですがお尻の割れ目を指でなぞられしまい
中心が擦れるとゾクゾクしてしまう感じに
なっていました…
何度も触れてしまうと アソコがヒクヒクして来て粘液が垂れ始めていました…
背後から見る部長にも見えていて
なんだ? 気持ち良いのか? やっぱり変態だな?英梨は… と確認するかの様に
穴を触りだしていました。
そして指の先端が入ると 声を出してしまっていました… 部長からは なんだ?
した事あるのか? と言われてしまい
無いです… お願い辞めて… と答えましたが聞き入れてもらえる訳もなく続きました…
お尻の穴でなんて考えた事も無く
嫌気しかありません…
ですが 止まる事は無く続けられました…
指を少し挿れましたがそれ以上は入らなく
諦めて貰えると思いましたが
初めはこれ使うか? と薄水色のローションを出して来ました…
ローションの蓋が開くとミントの香りがしていてお尻の割れ目に垂らされてしまうと
冷たくヒヤッとしました…
そして穴に入り込んでしまうと 徐々に
ジンジンするようなスースーする様な感覚になり言葉にならない声を出していました…
※元投稿はこちら >>