こんにちは…
夏の終わりが近づいておりますが
まだ毎日暑い日が続いますね。
コロナ禍も続き会社へ出勤も半リモート勤務になっています。
暑い日に自宅で仕事が出来るのは有難いとも思いますが、やっぱり同僚との仕事が
楽しくもあります。
引越しして新居となった場所ではトラブルも無く不安は無く、隣人とも会う事があり
平穏でもあります。
この新居では変な行動は控えて長く住めればと思っています…
反面かもしれませんがヘア処理や身体の慰めの回数が増えてしまってもいます…
今年のお盆は実家へとも考えましたが中々
足が進まなく帰省はしないままになっています。
休みもありましたが、友達とも旅行へは
行く事もなく部屋で過ごす時間が多かったです…
部長もあまり会社へ来る事も無く7月、8月上旬まで会う事はありませんでした。
ですが、8月16日、お盆休みの最後の日の夕方に部長から連絡が有り呼び出されてしまいました…
内容は告げられませんでしたが仕事である筈も無く伝えられ無くても内容は分かってしまいます…
待ち合わせの場所へ向かい車に乗せられるて向かったのラブホテルでした…
呼ばれた時点で身体を求められるのはわかっていましたので部長に連れらるまま部屋に入りました…
部屋に入ると直ぐに 脱げ 言われてしまい下着も外して裸になりました…
何度も見られているのに見られながら脱ぐのは恥ずかしく脱いだ後も腕や手で身体を隠しましたが これも部長の一声 腕を背後に回せ で全て見られてしまいます
ベッドの前に立たされて座る部長が身体を見ているとそれだけで落ち着かなく辱めを受けてしまっています…
身体は自由なのだから隠せる筈、逃げられる筈なのに其れが出来なく立ちすくむだけでした…
部長からは 写真屋での事を聞かれて言われてしまうと身体がガクガク震えてしまうくらいに恥ずかしくなり 僅かに触れて刺激されただけで乳首が尖り固くなり 割れ目を指でなぞられてしまうだけで
粘液が溢れて垂れ始めてしまい部長の指に纏わりつくのに私の唇から舌に当てられてしまうと自分の味を知らされてもいました…
部長との関係も4年が過ぎてしまい
慣らされてしまっているのを痛感してもいました…それでも無抵抗に身体を差し出すしか無くされるままに悶える自分が情け無くも思っています…
鈴付きクリップを出す様に言われて手渡すと挟んで下さいと言わんばかりに勃っている乳首には簡単に付けられてしまい残りのクリップも両ヒダ そして指でクリトリスを膨らませられて挟まれました…
何度もされて来た事ですが激痛で身体が震えてしまいます… ですが震えれば余計に痛くも有りますので動かずに立ち痛みに耐えていましたが 部長からは 痛いけど堪らないだろ? とクリップを指でいじられてしまうと悶えながら声が出てしまっていました… そして立ちすくむ私の割れ目の中に指を入れられてしまうと堪らなく身体が震えてしまい 吐息と併せて鈴が鳴ってしまいます…
取り外したい… 辞めたい… そう思いながらも出来る事は、腕を背中に回して組んで耐えるだけでした… 恥ずかしくも悔しくも痛くもそして…感じさせられてる状態に涙が出てもいました… 挿れられる指一本から2本と増えて行き、抜き差しだけで無く中を掻き回す様にされ、併せて乳首のクリップも激しく動かされてしまうと 外れる事は無く乳首を刺激されました…
次第に吐息も荒くなり膝もガクガクし始めてしまい逝かされてしまうまでには
僅かな時間でした…
指を抜かれると割れ目からは粘液が糸を引いて垂れ落ちていて お手軽に逝くんだな? と笑われていました…
立って居られなくなくる位に力が入らなくなり膝を突いてしまうと なんだ?したいのか? と部長が下半身をだして来ました… 目の前にはこれまで散々させられた、犯されて来た物が映ります…
私の中では犯される為に咥えて大きくする… この行為は慣れる事は無く また飲まされるのも身体の中まで犯される様にしか思えなく抵抗しかありません…
※元投稿はこちら >>