職権乱用体験告白

こんにちは…


今年もクリスマスが終わり、残すところ後1週間となり仕事納めが間もなくです…
もう数年はクリスマスには一人が続いて
いておりました…
24日のイブは友達と過ごし楽しい時間を
過ごしましたが、今年のクリスマスは
人生で最悪の日となってしまいました…
今もクリトリスや割れ目の中はジンジンヒリヒリしています…
併せて身体に残る赤い斑点が首筋や胸周り
内股と残りマジックの文字もあります…


25日は土曜だったので仕事は休みでしたがスマホに部長から連絡がありました…
内容は呼び出しで断る事は出来なく従うだけでした…
指定されたのは会社でもホテルでも無く
会社で管理している閉店になった元飲食店でした…
この場所は以前にも来た事が有り部長と他の人にされた場所で私にとっては辛い思い出しかない場所です…
車で指定された時間に到着すると駐車場には部長の車が有り建物の中は僅かに灯りが付いていました…
車から降ると外は寒くパンツスーツでも
寒さが伝わっていました…
スカートでは無くパンツにして露出を控えたつもりですが直ぐに脱がされてしまうと
分かっていました… それでもとの思いでした
建物の中に入ると中は閑散としていて
以前のままでした… 数席のテーブルと
カウンター　そして小上がりと飲食店の
ままでした…
部長からは　　クリスマスなのにどうせ一人で退屈なんだろ？　　と私の現状を言われてしまい返す言葉が見つかりませんでした…
俯き黙る私に　　今夜はそんな寂しいお前の為に遊んでくれる人が来るから良かったな？　と言葉を掛けられました…
この場所… この時間ですので想像は予想はしていましたがやはり変わる事はありませんでした…
薄暗い照明で廃屋に近い建物の中で
誰かにされてしまう犯されてしまう…
そんな事が頭の中を繰り返し過ぎっていました… 本来なら好きな人と煌びやかな所で楽しい時間を過ごせたらと思うと
身体が震えて悔しくさが込み上げていました…
部長からは身支度と言われながら
出されたアイマスク　タオル　更にはバンド帯の様な物を撒かれてしまい私から視界が無くなりました… 視界が無くなると変わりに音や気配に過敏に反応してしまっていて余計に不安が高まっていました…
暫く小上がりに座らされていると
車の音が聞こえて来ました…
部長からは　来たみたいだな？　沢山遊んで貰えよ？　と耳元で囁かれてしまうと
身体の震えが強まってしまいました…
そして車のドアを閉める音が3つ聞こえました… 3人… 部長を含めて4人…
そう思うと不安が高まってしまい震えが強くなっていました…
玄関が、開く音が聞え中に入ると足音と共に　　江梨ちゃん！久しぶり！　と聞き覚えの有る男性の声がしました…
それは以前、ここでされた人でした…
別な声で　　今夜はよろしくね！変態江梨ちゃん　　と2人は声に覚えがある人でした… 足音ではもう1人と思っていましたが
私に近寄るのは2人でそれ以外は居ない様にも思えました…
それでも計3人… これから辛く悔しい時間が始まる事には変わりありませんでした…

あれっ？もう準備出来てるんだ？
欲しがりだね？　と座る私の背後から
言葉を掛けられスーツ越しに胸を触られ始めました… 服は着ていても触られる感触は
嫌で腕を組み嫌がると　部長から
どうした？緊張してるのか？　それとも
服が邪魔なのか？　と言われてしまい
更に　脱ぎたいだろ？　と強く言われてしまい　スーツを脱ぐ様に仕向けらました…
小上がりに立たせられて　周りに部長と
男性2人が座り脱ぎ始めました…
スーツの上着　シャツ　と脱いでいきキャミになると　　う～んいいね！　エッチだね？　興奮してるでしょ？　　と見られいわれていました… キャミを脱いで　パンツ　タイツと脱いで下着だけになると
恥ずかしさと悔しさで身体が震えていました… 露出が少ない服をと思っていましたが結局は何の意味無く言葉一つで晒す事になる自分が嫌になっていました…
ブラに手を掛けると男性から　脱がせてあげよっか？　と言われて私の背後に立たれてしまい　部長からも　脱がせて下さい　だろ？　と言われて言葉にしてしまいました… 男性はブラのホックを外して緩めると肩紐を下げてきてブラを下げていきました… その速さはゆっくりで下げては上げて下げては上げての繰り返しでした…
ブラが上下に動くと乳首が擦れてしまい
直ぐに勃たせられてしまい　擦れる度に吐息を漏らしていました…

まだ脱いで無いのにもう感じてる？
変態江梨ちゃんだね　やっぱり

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