音がやむと冷たい指が割れ目に当たり
擦り始めました…
既に濡らしきっている状態で指はスルスル動き下半身からはニチャニチャとイヤラシイ音が出ていました…
動く指がクリトリスを突き始め触れられ度に深く吐息を漏らして感じさせられていました…
男性から身体を押されてベッドに座らされてしまうと両膝を持たれてゆっくりと開脚させらていきました…
男性の手で開き切るまで開かされてしまうと割れ目は開ききり中から溢れてしまうのが流れ垂れるのがわかりました…
すると開いた下半身に男性の顔が近付き
舌で割れ目やクリトリスを刺激し始められました…
ざらざらした感覚が当たりクリトリスも
擦られ舐められしまうと堪らなく声が出てしまいました…
舌は舐めるだけで無く割れ目の中にも入り
内側への刺激もありました…
また部長も私の背後に周り後ろから手が胸に伸びて来て乳首への刺激も追加されていました…
部長からは 堪らないだろ? 乳首も硬く尖り 下も丸見えだし 溢れ出てるしな?
前後からの刺激が堪らなく喘ぎ、声が出てしまっていました…
二人からの刺激には身体が耐えられ訳も無く程なくしてイカされてしまいました…
その瞬間も男性から膝を開かれたままで
逝ってしまった際に中から溢れ出る物を止められなく 部長からも おいおい
気持ち良すぎか? と笑いがありました…
息を切らしている間に男性が服を脱いでいた様で 部長からも どうぞ と声がすると 私の耳元で まだまだ足りないだろう? 挿れて下さいだろ? と囁かれてしまい 答えてしまいました…
挿れて下さい… そう言ってしまうと
男性から太ももを軽く叩かれて 開く様に促されて太ももを開けるだけ開くと
直ぐに割れ目に硬い物が充てがわれました…
触れると直ぐにゆっくりと私の中に入り込んでしまい奥深くへと差し込まれました…
入る瞬間にはヌプッヌプッと割れ目を割いて入る感覚が強く深く息を漏らしていました… ゆっくりと抜き差しが始まると
刺激には敵わなく吐息と喘ぎが続きました…
速さを変えて 角度を変えて 深く強く刺し突かれてしまうと感じて喘ぐだけになっていました…
突かれている際にも乳首を弄られ 唇を舌を重ねられてしまい身体の至る所を刺激されていました… 一度イカされているのに再びイカされてしまうまで僅かな時間でした…
私がイッても動きは止まらなく男性のペースで続きました…
それでも男性の動きが激しくなり腰を掴まれて抜き差しされると男性が私の中で行きました…
コンドーム越しにも精子の熱さが分かるくらいでした…
男性が私から抜くと 部長から 頂きますだろ? と言われてしまい 口を開けていると熱くドロドロした物が舌の上に垂らされて飲む様に言われて喉奥に流し込みました…
これで男性からの行為は終わり 部屋を後にして行きました…
男性が誰なのかは私には知るよしも無くわからいままです…
疲れ果てベッドに居ると 部長から まだ満足しないだろ? と言われ 次は部長からされ始めました…
もう疲れ果ててるのでこれ以上はと嫌がりましたが止まる事は無くされ始めました…
乳首が寂しいよな? とクローゼットからクリップの付いたハンガーを取られて私の両乳首に付けられてしまいました…
挟む力も強くさらにハンガリーの重さが乳首に係り痛みが激しかったです…
それでも時間が経つと刺激に変わりましたがハンガーを引かれてしまうと痛みが強くありました…
膝を持たれて開かされてしまうと部長のが私の中に深く入って来ました…
先程までされてイカされもしたのに
突かれてしまう度に感じてしまっていました… 体制を変えられて部長の上に乗せられてしまうと腰の動きを止められなく 動く度にハンガーも揺れて痛気持ち良い感覚が
堪らなく夢中に腰を振ってしまっていました…
イッしまうまで振り続けてイッしまった後は部長から突き上げられる様にされてしまい倒れそうになっても腰を持たれて部長が逝くまで続きました…
その間は気持ち良い 痛気持ち良いの感覚が続き涙も出ていました…
自分でも良くわからない感覚でしか無く
女の喜びも苦しさもある様感じでした…
腰の振りが早くなると部長が、私の中で行き抜かれた後はコンドームの中身を口に垂らされて喉に流れ込んでいきました…
その後気が付いた時には深夜で巻かれていたタオルも外されてベッドの上でした…
恐らく終わった後に疲れ果てしまっていたのだと思います…
部屋には部長も居なく一人でした…
また誰なのか分からない男性とセックスしてしまい もしかしたら以前した人なのか
違うのか 知人なのかどうなのか 私にはわからないままです…
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