渡すと直ぐに乳首へ挟まれて行きゆっくり手を離されて行くと締まる潰す様になり激しい痛みでした… もう方は挟まれてると直ぐに手を離されてしまい涙が出てしまう位の痛みでした…
痛みに耐えていても身体が揺れると重みで乳首が引かれて益々痛みになり 鈴の音が難く
嫌になる音に聞こえます…
クリップは乳首だけで無くクリトリスと両ヒダにも挟まれてしまい身体を動かすと鈴が鳴り私の局部を刺激していました…
「やっぱり… 似合うな 変態江梨には?」
クリップを動かしながら言われてしまうと
身震いして吐息を悲鳴に近い声を出していました…
ソファに座る部長が下半身を出し始めると
私に掛けられましたのは「 咥えろ… 」と
口でする様に言われました…
部長の前に膝を付いて座り口で始めて行きました…
多少立っていた物は口の中で舌を絡めて舐め
唇を使い出し入れしながらしゃぶりました…
する際には身体のクリップが揺れてしまい
局部への痛みが増して居ましたが時間が経つにつれて和らぐ様な痛みを感じなくなる様な…
やがて痛痒い様な感覚になっていました…
部長のも舐めしゃぶる度に固く大きく膨らんでいき 次第に先端から粘液が出ていました…
何度も何度もして来ましたが 飲まされる為に
犯される為に口でする… この行為は悔しくて悔しくてたまりません…
それでも続けていると咥えてる物がピクピク小刻みに動き出し部長から頭を掴まれて抑えられると直ぐに口の中に熱くドロドロしたのを発射されました… ピクン ピクンと蠢く度に勢い良く出され舌だけでは受け止められない位でした… 出し終わると口から抜かれると顎下を指で上げられて「飲め」と言われて喉に流し込みました… 何度も呑んでいますが喉を垂れ流れて行く感覚… 口に残る味に慣れる事など無く
嫌なら瞬間である事に変わりはありません…
部長からは慣れるとか美味しく思えると言われていますが全くそう思う事はありません…
全て槌み終えると再び口の中に入れられてしまい部長のに付いてる残りの精子を舐めとる様に言われて従いました…
舐め終わり一息つく間も無く 部長が出して来たのはディルドと言う男性器の形をしたおもちゃでした… これまでにも何度も使われていた
物で私にとっては悪魔の様な物です…
根本が吸盤になってテーブルに強く押し付けると垂直に立つ様にセットされると
「もう したくて我慢出来ないだろ?」と
言われてテーブルに乗り私の割れ目にいれる様に言われました…
このおもちゃは私にとってサイズが大きく
挿れようとするとキツく刺激が強過ぎます…
垂直に立つおもちゃを跨ぎ割れ目に先端を当て
身体を下げけて行くと ぬぷっ ぬぷっと割れ目を割くように入っていきました…
ゆっくり根元辺りまで入れて行くと奥が当たり
痛いのか気持ち良いのか分からない刺激でした…
ソファに座り開脚して挿れて居る私を観察する様に見られ 手にはスマホが有りこちらに向けられていました…
「始めろよ」と声が有り腰を浮かせては沈めを繰り返しましたが身体を動かす事で乳首、クリトリスのクリップが揺れてしまい痛み刺激が、身体を走ります… またその刺激で身体を震わせてしまうと益々強くなり 最終的にはおもちゃを挿れる割れ目や奥にまで伝わってしまい
結果 乳首もクリトリスも割れ目も奥も
全てが刺激されてしまい身体を止められなくなってしまっていました…
目の前に居る部長からは 「動きが良くなってきたな? 堪らないだろ」と一人で刺激を得て
感じてる変態の姿を晒していました…
この状態になってしまうと止めたくても止められなくなってしまい 後は一人で果てるまで続けるしか有りませんでした…
吐息を息を荒げクリップの鈴を鳴らして続けて居ましたが果てるまでには余り時間も掛からなく逝ってしまいました…
深く刺したまま果てると部長から身体を倒され
テーブルに寝かされる「もう終わりか?まだだろ?」とテーブルに付く吸盤にを外されて
おもちゃを引き抜かれるとヒクヒクしてる割れ目からトロトロした粘液を溢れさせていました…
するとおもちゃを持たれて再び割れ目を割くように挿れられてしまい部長からの責めが始まりました…
深く差し込まれては抜かれて…捻るように差し込まれては奥まで突かれてと何度も何度も
繰り返されて居ると 逝ってしまったばかりでもまた逝かされて また逝かされての繰り返しでした… どんなに時間が過ぎても何度逝かされても形も大きさも変わらないおもちゃは
私にとっては悪魔… 地獄の様な物に思えていました…
テーブルに倒されてる私は割れ目をヒクヒクさせて粘液を垂れ流し 逝かされる度に吐息を漏らして身体をビクンビクンさせるだけでした…
普段は昼間はお客さん訪問者を迎えて
話をする場所なのに部長と二人の時は
辱められて果てさせられる場所になってしまう
と思うと涙が溢れていました…
※元投稿はこちら >>