こんにちは…
週に一度の出勤しかしていませんが
昼間の暑さは答えますね…
先週のこと以降、外での気持ち良さ開放感が身体に記憶されてしまっていて
毎夜に薄着、下着は無しで出歩いてしまっています…
自慰は外では無く部屋かベランダまで我慢しての日々です
戻り部屋裸になると乳首は立ち尽くし下半身もヌルヌルになっています…
変わってきた乳首は恥ずかしくて見せらるような物では無いです…
陥没する事は無くなり常時出ていて感じ
立つと長くなった様な伸びた様な感じになっています…
幾度ものクリップが原因なのかはわかりませんがきっと何かしかの作用が有るのだと思います…
そして今週も出勤日で出社すると部長の姿は無くまた明日からのお休みですので暫くは
大丈夫と思っていました…
ですが午後になると部長が出社して来て
現場に納品が有るからと迷う事なく私を誘って来ました…
本来なら部長や女性が対応は無いのですが
休み前や現場を見せるとの事から同行になりました…
他の社員からも違和感なく送り出されてしまい
同行になりました…
普段同行の際は部長のセダンでしたが今日は
大きなバンでした
納品が多い訳では無いのですがこれになりました…
納品先は会社で工事をしているかなり郊外の山岳方面でした…
午後からの出発だったので目的地に着いたのは4時過ぎて陽も傾き始めていました…
現場に着くと荷下ろしはして頂いてので見てるだけでしたが当たりは民家とかも無く山間で
すれ違う車も殆どなく観光地とかでも有りませんでした
途中に小川やパーキングがある程度でした…
改めて思いましたが職人や社員からの部長への
信頼度や親しみみたいのが感じられていました
仕事をしている時の部長は信頼や頼りがいの
有る人だとわかりますが 私と部長との関係を
知る人は居なそうだと感じました…
この関係さえ無ければと心底思いました…
ある程度時間が過ぎて帰社する事になりましたが真っ直ぐ帰社とはなりませんでした…
来た道を戻り始めましたが途中で違う道に入り
進むて道路からも離れて砂利道になりました…
そして進むと開けた場所に出て前は小川でした
森林が多くあり日差しが遮られると自然の中で心地良い場所でもありました…
普通に休憩… のはずも無く車から降ろされると直ぐに 良い場所だろ？ 江梨にはちょうど良いよな？ と言われてしまい 着ている物を全て脱ぐ様に言われてしまいました…
誘われてしまった時点で分かっては居ましたが
またされる事になりました…
辺りに人や車は居ないのはわかりますが
こんな場所では… と躊躇いますが従うしか出来なくスーツ パンスト 下着と脱いで裸になりました…
風が吹き身体に当たると自分の格好を認識させらる状態でした…
着衣は全て車にしまわれてしまい鍵を掛けられました…
すると 暑いから涼みたいだろ？ と背中を押されて歩かされました…
パンプスでしたので歩き難く また腕や手で身体を覆いながらでしたが 部長から
手は下げて歩け と言われてしまい隠す事を禁じられました…
少し歩くと森林が無くなり前には小川がありました…
川幅はあまり無く小さな川で反対側は土手になって居ました 直ぐに見渡しましたが人影は無く安堵しましたが裸でいる事には変わらなく
不安緊張羞恥と頭が混乱しそうでした…
背後から部長の手が乳首や下半身に伸びて来ると もう感じてるのか？ と勃った乳首をいじられ ワレメをなぞられてしまうと
ヌルヌルになっていました…
この前もだったけど おまえ外だと興奮するだろ？ 露出狂だろ？ と笑いながら言われてしまいました…
折角だから川に入って見ろよ？ と言われて
パンプを脱いで川に脚を入れると思った以上に冷たく暑くなった身体には心地良さが有りました…
流れも殆どなく水も澄んでいて魚も見えました
膝を位の深さでしたが身体を冷やすのには
十分でした…
すると 気持ちいいだろ？ そしてしたいんだろ？ と言われてしまい部長が持つバックから
ディルドが出されました…
したい訳では無い濡らして感じていますが
項垂れていると ずっと裸でいるか？
と強く言われてしまい手にしてしまいました
河原の砂利や石は熱く かわの中に立ち膝をついて立つと水は冷たく気持ちは良いのですが
万一誰かが来てしまったら… と思うと進まなかったですが スマホを向けてる部長から
誰か来ちゃうかもよ？
と脅されてしまいワレメに当てがいい自分の粘液を塗りつけてから中に入れていきました…
奥まで入れてから戻してまた奥まで…
感じずにはいられませんでした…
ディルドだけでも勿論ですが野外でもあり
心臓が高鳴ってしまい止められないでいました… 動かす手も両手から片手に持ち
空いた手で胸を掴み立ち尽くしてる乳首を
弾いたり摘んだりすると益々気持ち良くなってしまっていてやがて声まで出して身体を慰め感じ求めてしまっていました…
夜にベランダでとは全く違う強烈な刺激で
感じ気持ちよがるだけでした…
嫌でもやめられない… 分かっていても止まらない 悔しさ屈辱から涙も出てしまっていました…
ですが次の瞬間に心臓が止まるかと思いました… 茂みの奥の方から砂利がなる音がして来てはっきり聞こえた時にはもう人影が見えていてどうする事も出来ないで居ると 一人の男性？が見えてしまいました…
悲鳴を出して片腕で胸を隠してお尻を川底に付けて身体を小さくしましたが裸にで居るのは見られてしまいました…
相手も驚いた様で驚きが聞こえました…
すると部長が すみませんね…
驚かせてしまって… と語り始めました…
見た感じは年配者で釣りの竿を持っていました…
釣りの邪魔でしたね？ と話かけて
続けると
もう帰りだから… 何してる？
と私の方を見て言い出しました…
何も答えられないで俯いていると
悲鳴が聞こえたから… と言われてしまうと
私が話す前に部長から
すみませんね… こいつ変態なんですよ…
返すと
はぁ？ お前さん… 恥ずかしく無いのか？
そんなで？
と言われるとすかさず
好きなんですよ？ こういうの？
江梨… 立ったみろ…
と部長から言われてしまいたてる訳も無い…
でもこのままでもと
言われるままに立ちました…
両手も上げる事なく下げたままで
ワレメに刺さるディルドもそのままでした…
すると私の方を見て
好きもんなんだな？お前さん…
恥ずかしく無いのか？
と身体を見られながら言われましたが
大丈夫…です
そうとしか言えませんでした
はぁぁ～ よっぽどなんだな？
丸見えだぞ… 幾つなんだ？歳？
と下半身を見られながら聞かれて
27です… と答えると
子供かと思ったわ？ そう言うのは家でしろな
と笑いながら言われていました…
その後は私たちが来た道へと歩いて離れて行きました…
恥ずかしさと緊張からで力が抜けて座り込んでしまいましたが刺さるディルドの刺激が
あり動かすと気持ち良いのには変わらなく
続けてしまいました…
している最中も部長からは 見られて嬉しかったろ？ 顔が真っ赤でアヘ顔になってたぞ
とか感想を言われながら続けて逝き果ててしまいました…
息も荒く脚もガクガクになっていましたが
部長に腕を持たれて車まで戻り
ようやく終わると思いましたがバックドアを
開けられて乗せられてしまうと
ドアが閉まり部長も乗り込んで来てセックスが
始まりました…
スモークガラスではありますが中は見えてしまう… 不安では有りましたが止まる事は無く出された部長のを口でして喉奥に流し込まれると
ディルドを持たれて再び深く何度も突かれました… バンの硬く冷たい床に寝かされて
二、三度ディルドで絶頂を迎えました…
そして最後は部長ので疲れてまた2度イカされて終わりました…
時間がかなり経ち 帰りの車内はいつの間にか寝てしまっていて起こされた時には会社でした…
外での行為が私には刺激が強くより感じてしまう… その事を部長にも把握されてしまった結果でもあります…
外での行為が続いてしまう また見られてしまう そう思うと落ち着かなくなってしまいます……
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