暫く進むと少し開けた場所になり川からも離れていました… 周りには木や草が伸びていて
車も人も見えないではいました…
すると部長から「ずっと興奮してるんだろ?
辛そうだから楽にしてやるよ?」と言われてしまい車を降りる様に言われました…
車を降りるとまだ太陽が出ていましたが
吹く風もは熱く無く気持ちくもありました…
ですが次に出た言葉に一気に身体が震えてしまいました
部長から 「全部脱いで裸になれ」と言われてしまいました…
辺りには人も車も見えませんがまだ見通しが良いくらいに明るくこんな場所で……
無言でたちすくんでいましたが催促されてしまい従うしか有りませんでした…
辺りを気にしながらスカートを脱いでパンストを下げて行きしゃがみ込んでブラウス、ブラを脱いで裸になりました… 脱いだ服は部長に持たれてしまい車へ入れてしまいました…
「何恥ずかしがってるんだ?見られると感じる変態だろ? 立て」 と言われましたが
何処から人が来るか判らないし 見えてるのかもわかりません しゃがんだままでいましたが
「嫌ならずっと裸でいるか?」と聞こえてしまい従いました… 震えながら立ち上がり
言われるままに腕を背中で組み身体を晒すと
「もう乳首… カチカチだぞ こっちもヌルヌルに溢れて」と身体を確認するかの様に観察され持たれてるスマホで撮られてもいました…
「我慢出来ないだろ? したいだろ?」と
乳首をいじられながらワレメを開かれて
指が入ると膝がガクガクになる程感じてしまっていました…
「どうなんだ? したいのか? ほらっ?」と
身体を弄られながら問われていましたが
我慢が出来なくなるまで弄られてしまい
「したいです… 」 そう言葉が出てしまうと
「そっか?したいのか? 江梨は変態だもんな?」 と再度言われてしまうも答えてしまいました
すると車から私の鞄を出されて 「アレ 付けてみろ?」と言われて直ぐに鞄の奥からポーチを出して鈴付きの金型クリップを出しました
そして挟まれるのは待っていたかの様にカチカチに勃ってる乳首に ヌルヌルになってるヒダにそして膨らんだクリトリスに挟みました
痛みは有りましたがそれよりも恥ずかしいさと
刺激で快感な感覚になっていました
スマホを持つ部長から数回シャター音が聞こえ
「これ使ってみろよ」と車から出されたの
ディルドでした…
これを使うときは何かに固定されている場所ばかりで手渡されると太さ長さを実感してしまい
ます…
立ったまま両手で先端をワレメに当てがうと部長から「もっと脚を開いて入れろ」と指示されてしまい肩幅以上に脚を開くとワレメが開いていき中かなヌルヌルの粘液が垂れていました…
それをディルドの先端にまとわり着かせて当てがい押上て行くとワレメの中を割くように入り込んでしまいますが痛みも無くヌチャヌチャと
音を立てながら入り込んでしまいます
ですが奥まで入ると快感が強まりイヤらしい声を抑える事が出来なく漏れてしまいました…
奥に当たると今度は引き抜いていきますが
入るよりも抜く方がより刺激が強く声にならない声で吐息を漏らしていました…
半分くらい脱いてまた挿して奥まで当て
また抜いてと繰り返す内に刺激が高まり動かす手を止められなくなっていました…
動かす速度も何度かしている内に早まり一定の速度でするとより快感だと身体に解らされてしまいました…
続けているとクリップが揺れ鈴が鳴り合わせて
吐息を漏らしていました…
その姿を見ている部長からはスマホを向けられて何度も撮られ「気持ち良さそうだな? 顔もワレメもみっとも無くなってるぞ?変態江梨?」と笑われなが見られていました…
それでも外で誰が来るかも見られるかも分からないもう辞めてしまいたい…と思っても刺激には敵わなく手を動かしてより気持ち良くなりたい… 早く終わらせたい…と思い手の動きと合わせて深く挿すのに合わせて腰が動いてしまいました… 見ている部長からは笑い声がしていましたが私にはもう止める事も出来なく続けるしか有りませんでした…
何度も何度手を動かし、腰を突き出していると
ディルドを持つ手は粘液でヌルヌルになり
落とさない様に握りしめて続けていました…
そして深く挿して奥に当て続けていると
ようやく絶頂を迎える事が出来ました…
挿したまま全身がブルブル震えて膝もガクガクになり逝き果てると息も荒くなり涙目にもなっていました…
立ったいる力も抜けてしまいゴツゴツした砂利の上にお尻を付けて崩れて落ちてしまいその反動で背中を付けて仰向けになり空が見えていました…
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