これから伺う場所は少し距離も有り暫く運転してる際も信号で止まったりすると太ももを
撫でられたり スカートの中を触られたり
ブラウス越しに胸を触れたりしていました…
途中、コンビニに寄らされて飲み物を買う事になり入店すると私の中では実際以上に視線を感じてしまっていてました…
ブラウスにはハッキリと透けている訳では
有りませんが誰がみてもインナーをすら着ていなく黒いブラを付けている…
隠す気すら無い女と思ってしまうと自身の中でも恥ずかしさと屈辱的なものが込み上げてしまい益々落ち着かなくなってしまうだけでした…
更に部長から飲み物の他に「それも買え」と指さされたのはコンドームでした…
多少目隠し様にお洒落な箱になってはいましたが手に取るにはかなりの抵抗が有りましたが
震える手で取りました…
これまで買った事など無くましてや昼間のコンビニでなんて考えた事も無く持つ手が震え
が止まりませんでした…
部長は先に店外に出てしまいレジには私だけに
なってしまいレジには持って行くと年配の男性店員でしたが下から上へまた下に視線が動くのが私にもハッキリとわかりました…
男性の中では私が痴女だと認識しているのかも
と言うかそうとしか思われない服装、買い物と
思ってしまうと身体が震えてしまっていました…
コンドームは紙袋に丁寧に入れられ渡されましたが恥ずかしさしか有りませんでした…
直ぐに車に戻り乗り込むと 私の異変に対して
「興奮してるのか? 顔が赤いぞ? 後ろに居た奴もガン見してたもんな?」と嘲笑いながら言われてしまうと興奮が収まらなくなっていました…
スカートの中に手が入り触られてしまうと
「もうヌルヌルか… 変態だなおまえは?
乳首も硬くなってるぞ」とブラウス越しに触られてしまうと私にも勃ってしまっているのがわかりました…
こんな恥ずかしい事と考えてしまうと治らなくなってしまうのが良く解らされてもいました…
そこからまた運転をしましたが定期的に触られる刺激には逆らえなく興奮状態が続いていました…
目的の会社へ着いてしまっても治める事は出来なく面会が始まってしまいました…
事務所の玄関には最近では常設されている
カメラ付き温度計が有り測定すると体温は高めに出ていてモニターに映る自分の顔が赤らめているのがわかりました…
また首からしたブラウスの胸部分も黒い帯状のがわかり恥ずかしさは治りませんでした…
玄関対応してくれたのは女性事務でしたが
鞄を持っているせいで上半身を遮る物が無く
直ぐに私のブラウスに視線が有るのがわかりました…
同性でもあるので余計にかも知れませんが
私を見る視線が冷ややかな気にも思えました…
部屋に通されると間もなく年配男性2人が出て来ました
私がこの場に来たのは初めてでも有りますので名刺交換をしましたが姿も声も初めての人でしたが、明らかに私の姿を上から下へまた上へ
視線が動くのが分かり恥ずかしさしか有りませんでした…
部長とは仲が深く仕事以外の話も多く長い時間滞在していました…
その間も私の身体へ視線が有るのが分かりますが何も出来なく耐えるだけでした…
考えて仕舞えばしまう程落ち着かなくなってもいて落ち着かなく、興奮状態だったと思います…
相手からしてみれば若いだけでは無く
痴女か天然かと思われていたと思います…
それでも時間が過ぎて行き漸く終わりが来て
部屋から出られると玄関先で挨拶をすると
「またいらっしゃい?セクシーお姉ちゃん」
と揶揄われてしまうと返す言葉も無く
顔が熱くなっていました…
それでもこれで帰れるならと思い車に乗ろうとすると部長から「運転変われ?」と言われて
助手席に乗る様に言われました…
その際にはまだ何かある…… そう予感しましたが嫌方へは当たることが多く向かった先は
来る途中にあった川の河川敷でした…
夕方では有りますがまだ当たりは明るく
砂利道を進んで行きました…
途中、車があり釣り人らしき人も見えていました…
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