ワレメを開かれて指を出し入れたり
クリトリスを弄られてしまうと悶え身震いしていました…
すると部長のがワレメを割くように私の中に
入り出して犯され始めました…
長テーブルが部長の腰の動きに合わせて
キュコ、キュコと鳴り音共に中を突かれいました… 突かれる際には乳首に付いてるクリップも前後に振られて下半身も乳首も刺激を受けてしまい私がイカされてしまうのは僅かな時間でした…
喘ぎを出して身震いしながら逝ってしまうと
手軽にイケるようになったな?
締めが強まるからよくわかるぞ?
と腰の動きは止まる事は無く続きました…
私が再び逝ってしまってから少し経つと
部長の動きが止まり私の中で行きました
コンドームを付けているのでまだ安堵は有りますが犯されてイカされてしまい
逝くまでされるのは耐え難いです…
私の中から抜かれてコンドームを外すと
僅かでは有りますが精子があり 中身を口に出されて飲まされました…
テーブルの上でぐったりしている間に
身支度をして
後片付けとけよ? それとまだ刺激が足りないだろ? と 私の下着、キャミソール パンストを持たれてしまい 乳首のクリップを外されると段々血流が戻り 痛みが込み上げていました…
堪らなくテーブルの上で悶えていると
帰るまでドキドキだろ?
と部屋を後して出て行きました…
クリップが外された乳首は平たく潰されて
いて指で触る痛く疼いていました…
それでもこのまま此処に居られないので
服を着始めますが有るのは ブラウスと
スカートだけです。
スカートを履きましたが下着も無く
パンストが無いので生足になっていますし
ブラウスを着てもキャミもブラも無いので
透けるだけで無く乳首が押し上げて浮き出てしまっています…
そして乳首がブラウスに擦れると痛く疼き耐え難い状態でした…
またプリントされた紙も残りや忘れが無いのを何度も確認して小さく折り絶対に見られない様にして持ち部屋を出ました…
事務場に戻ると皆が居ますので物凄く緊張していて落ち着きませんでした…
机に戻ると直ぐに上着を着て状態を見られ無い
様にしましたが パンストが無いのは直ぐにわかってしまい 同僚の娘からも
生脚?どうしたの?
と言われましたが 片付けてしていて伝線させてと誤魔化すしか有りませんでしたが
普通に考えれば 生脚よりは伝線の方がと
思われてしまいます
サイズもキツかったからと更に誤魔化すしか有りませんでした…
上着を着てすぐにトイレに行き 乳首には絆創膏を貼りましたがそれでも刺激が和らぐ程度で
絆創膏越しでも触れると身体が反応していました…
プリントの、紙はシュレッダーしましたので
大丈夫でしたが パンストが無くパンティも無いのは落ち着かなくワレメにコットンを数枚詰めて過ごしていました…
それでも身体を動かすとコットンの角が中に当たり落ち着かなく 席を立ち歩くたびに男性からの視線が気になってしまっていました…
普段と言うか会社でスカートで生脚なんて初めてでもあり 男性からは
あれ? どうしたの? とか
若いね? とか 言われてしまい
必要以上に見られている気がして落ち着かない
時間を過ごす事になりました…
同僚からも どうしたの今日?なんか様子変だよ?大丈夫?
と心配されてもいました…
勿論、部長との事を話す訳には行かなく
仕事もあるので早退する訳にも行かなく
時間まで仕事が終わるまで耐えるしか有りませんでした…
考えれば考える程身体が反応してしまい
中のコットンを取り替える位に濡らしてもいました…
部長は私が戻る前に出掛けた様で居なくなっていたのがせめてもの救いでした…
なんとか夕方まで過ごして定時で帰りましたが持たれた下着等は紙袋に入り私の車のフロントガラスの所に有りました…
こんな場所にあるのを知る訳も無く知っていたらと思うと悔しさが込み上げていました…
もう帰るだけでしたのでそのまま帰宅して
直ぐに服を脱いで身体を確認しましたが
乳首は腫れなのか膨らんでいて触ると激痛でも
疼きも強く有り ワレメのコットンも取り出すとボタボタしていて濡らしていたのがよく分かるくらいでした…
そして裸のまま座り込みうなだれていましたが
いつの間にか身体を触り出していて
手がワレメを触り出してしまっていて
身体を慰めて初めてしまっていました…
痛い乳首も触り続けると膨らみ固くなり
ジンジンしていて痛気持ち良い様な感覚がして
いて 逝き果てるまで僅かな時間でもありました…
こんな状態でも身体を慰めてしまう自分が嫌になり涙が溢れていました…
1日経ちましたが乳首は腫れ膨らんでいて
部屋にいる時は絆創膏だけでブラも服も無い方が落ち着いています…
部長が言う様に手軽にイケる身体になってしまっているのかもしれません…
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