職権乱用体験告白

私に出来るのは耐えて待つだけでした…
視界が無いので時計も見えなくどれ程の時間が
過ぎたかはわかりません…
乳首への振動も止まる事は無く　疼きだけの時間が過ぎていきました…
時間が過ぎて行く中でも身体は刺激を受けていて差し込まれてるおもちゃを咥え混んでる
感覚は強く有りますが濡らし悶えるだけでした…
激しく強く犯されるのは勿論辛く嫌ですが
この状態も激しく辛い時間でした…
無心になろうにも成れなく身体だけ疼き火照らされていました…
待っても　待っても　戻る気配は無く
やがて意識が朦朧としていました…

そして漸く… 2人が戻って来ました…
近づく車の音が聞こえやがて　ドアが開けらると声が出て　身体がビクビクしていました…

無言のままスマホのシャッター音がしていましたが気にする余裕など無く更に出てしまった声が　　お願い… もう我慢出来ない…
でした

すると男性が　　　やっと気分が良くなった？
何が我慢出来ないの？

と笑いながら　乳首のクリップを揺らされ
膨らんでるクリトリスを撫でられてしまいました…

直ぐに言葉が出てしまい

私を… 逝かせて下さい… セックスして下さい…

そう言ってしまいました…
男性から笑い声が聞こえて

江梨ちゃんはセックスしたいんだ？
じゃあ　まずはこれからかな？

と私の口元に男性の下半身を当てらましたが
直ぐに口を開き咥えてしまいました…
舌や唇でしゃぶり回すとドンドン大きく硬くなって行くと

江梨ちゃん… 上手いね　　　そんなしたいんだ　　やっぱりイヤらしいね

と言われていましたが私には止める事が出来ないでいました…

暫く咥えて居ると　　　それじゃそろそろ
逝かせてあげようかな？
何処を逝かせてほしいのかな？

答えるのは屈辱で悔しい気持ちは有りますが
それでも止められ無く

私のワレメ　　おまんこに入れて下さい…

直ぐに言葉が出てしまいました　
男性は笑い　　　いやらしいなぁ　でもして欲しいならしてあげるよ　　と言い　脚の粘着テープを解かれて　再び小上がりへ連れて行かれると畳に膝を着いて座り背中を押されて
頬を畳に付け背後から　男性ので突かれ始めました
大きさだけでしたらディルドの方が有りますが
腰をもたれて何度も何度も突かれると
我慢していた疼きが解消される快感に
堪らなく声が出ていました…
すると男性が

あっ　いやらしい江梨ちゃんにはこっちの方がいいのかな？

と私を持ち上げて畳に仰向けになる男性を
股がされ下から男性のを入れられました

ほらっ？　自分でしてごらん？　したいんでしょ？

と言われて自ら腰を動かし始めていました
両手が背後にあり固定されているので
手や腕は使えなく　跨る太ももを持たれているので自由に成るのは腰だけでした…
それでも刺激を求めてしまい腰を動かせるだけ
前後や左右に振り男性のを咥え込んで
刺激を得ていました

男性からは　　　あははっ　　腰の動きが激しくていやらしいね？　堪らないよ

と笑いながら言われ　胸や乳首を揉まれいじられながら続けていました

自ら動かして中を犯されてる感覚は嫌気が
さしますが私には我慢が出来なく何を言われても止める事が出来ませんでした…
腰を触れるだけ振り男性の物で刺激を受けようと必死でした…
男性もそれにより刺激を受けていて声や
吐息が出ていて　そこだけなら恋人同士のセックスの様にも見えるのかもしれません…
続けている内に私の方が我慢出来なくなり
逝ってしまうと

江梨ちゃん… 締まるね　　気持ちいいよっ
満足したかな？

とイッ動きが止まる私を下から突き始めていました…

気持ち良かった… 満足…

と言葉が出てしまっていました
それでも男性の動きが止まる事は無く
跨ぐ私の下から突き上げる様に　腰を持たれて
上下に動きが続きました
時折り　　　ほらっ　まだだよっ　
とお尻を叩かれ腰を動かす様にされていました…
男性から身体を倒されて両膝を開かれると
腰の使いが早く深くなり　私は再びイカされました
それは咥え込んでいる男性のへ伝わるみたいで
またいった？　　気持ちいい？

と言われ続けられていました

今度は男性の方が息が荒くなり深く刺された所で止まると私の中で逝き果てました
抜かれると
江梨ちゃんの中で沢山出たよ？
あっ　江梨に絞り出されたのかな？
ご褒美だよ

と口を開けさられて飲まされました…
部長のもそうですが、美味しいかと聞かれますが美味しい筈も無く　一度自分のを呑んでみればわかると思ってしまいます…

長い疼きからやっと行けた事で身体は間違い無く満足されてしまっていましたが
気持ちはもう嫌だと思うばかりでした
ですが　男性からは
休憩するから　部長さんに相手してもらいなよ？
と続け様にされました
畳にぐったりしている私に既に硬くなって居るのを差し込まれてしまい始まりました…
部長からは
まだまだ足りないだろ？
と腰を掴まれて何度も何度も深く突かれてしまう度に吐息を漏らして　イカされて時には声を出していました…
部長から　一回　2回　3回　とイカされて
4回目が終わる頃に部長も行き
ゴムの中身を口に当てられて飲まされました…

その頃には　男性が　
それじゃまた　しよっか？

と膝を開かれて男性のを入れられました…
男性からは　突かれるよりも　乳首や胸を
いじられ　摘まれた　摩られたり　舐めれたり
噛まれたりと複数の刺激を受けていました…
長い時間クリップで挟まれていた乳首にはどれも刺激が強く悶えるだけでした…
突かれながらいじられの繰り返しで
イカされてしまうまで僅かな時間で男性が行くまで続き男性が行く頃には　意識が朦朧としていました
2回に男性がいくと少量では有りましたが
コンドームの中を飲まされ漸く解放されました

息を荒げぐったりしてる私に

江梨ちゃん　楽しかったよ？　またね？

と去って行き　部長が私の身体の縄を解きましたが身動き出来なく暫く仰向けになったままでした

先に部長帰り　私が身支度をしたのは２５時過ぎでした…
　
車に乗り帰宅と思いましたがいつの間にか
寝てしまっていて帰宅したのは早朝でした…


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