こんにちは…
身体の疼きと言うかされてから乳首や下半身の異変が治り平穏な日が続き、一人でしてしまう
回数など減り、外やベランダでも減りました。
会社の勤務状態も変わらずで部屋に居るのが
安心と思える日が続いていました…
ですが部長によって平穏は続きませんでした…
むしろ今まで1番屈辱で辛い日になったと思っています…
先週の金曜日に定例の出勤が有り部長も
居ることが無く安堵の中仕事が出来ました。
夕方になり勤務時間が終わろうとすると
デスクのテルが鳴り出ると部長でした….
内容は部長の使いで書類を届けるとの事で
断る事など出来なく同僚からも直帰で行く様に
勧められてしまいました….
この時点で届けて終わる帰れないないのは
分かっていました…
部長のから指示された封筒を持って指定された場所へ向かいました…
指定されたのは少し郊外にある小さな居酒屋でした…
最近コロナの影響からでしょうけどお店の閉店や移転、撤去の案件が増えていて着いた場所も
看板等が外されていて閉店している感じの
場所でした…
駐車場には部長の車だけが有り他に誰も居ない
様でした…
車を降りて中に入ると部長が居て他には誰もいません…
中は灯りも最低限付いていて薄暗くある程度
片付けられていました
小上がりの畳に座る部長に招かれて座り
封筒を渡しますが興味は無くテーブルに
置かれたままになりました…
そして部長から 誰も居ない薄暗い場所…
好きなんだろ? 変態江梨… と
言われるとやっぱり使いでは無い事と確信しました…
それでも何をどうにか出来る訳もなく
スーツ脱いで下着になれ と
一言言われてしまい着ている物を脱ぎました…
ブラと、パンティだけになると
いい物持って来てやったぞ?
と無地の段ボールをテーブルに置かれて
中身を見せられると目を覆いたくなる様な物でした…
鎖が付いた真っ赤な首輪… いつものディルドとは違う男性器の形をしたおもちゃ…
真っ赤ロープ… 真新しい蝋燭… アイマスク
が有りました…
嬉しいだろ? と言われましたがそんな事は絶対に無く恐怖で身体が震えていました…
竦んでいる私の背後に周り部長の手がアイマスクへと伸びて行き始めに視界が無くなりました…頭の後ろで硬く結ばれてから更に布を上から巻かれて粘着テープでキツく止められてしまいました…
まさか… 誰かが… と思う頃には両手を掴まれて冷たい金属を手首に掛けられてしまっていました…
私の様子から部長が…
もう… 気が付いたよな? たくさん遊んで貰えるからな?
と言われてしまうと全身が震えていました…
部長のスマホが鳴り誰かと話をしていると
どうぞと聞こえるとまもなく車の音がしていました…
私には逃げることも抵抗する事も出来なく待つだけしか出来ないでいました…
すると引き戸の開く音がして誰かが入って来ました… 足音から1人… えっ…2人… 3人の音が聞こえて来ました…
一人ですら堪らなく嫌なのに…3人…
うずくまるだけでした…
すると 男性の声で この娘が今夜遊んでくれる娘? 若そうだね? もう始まってた?
と男性達の声が聞こえて来ました…
始めて聞く声で私の記憶を幾ら辿っても知らない声でした…
蹲るだけの私に 大丈夫?嫌がって無い?
と救いの様な言葉が聞こえていましたが
それは直ぐに打ち砕かれてしまいます
部長がこれ開けてみて下さいよ?
と紙の様な音がしました…
後でわかりましたが部長から持って頼まれて持って来た封筒で中身は私の恥ずかしい…
屈辱な姿をプリントされた物でした…
男性達が目を通してしまうと
うわっ! ヤラシイ? 変態さんなんだ?
と私が変態であると一気に思われてしまいました…
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