こんばんは…
毎週の金曜出勤が続く中で部長と会って
しまう事も有りましたが特に何も無く
平穏に過ごせていました…
ですがそれは長くは続かなく声掛けをされました
勤務時間が終わろうとする時に机の内線が鳴り
私だけ残るよにとの指示でした…
定時で帰る社員同僚を横目に残業と偽り
見送りをしました…
時間が経つに連れて人が居なくなり私1人だけになり事務所内も暗くなっていました…
応接スペース… にはなってしまいましたが
見ないよ行かない様にして平常心でいましたが
落ち着かなくもし行ってしまうと…と思い机から離れない様にしていました…
暫く時間が経つと車が入る音が聞こえ間もなく
部長が来ました…
この日は昼間会社へ来る事は無く会わなくて
済むと思っていましたがそうはなりませんでした…
事務所に入って来ると直ぐに机に座る私の腕を掴み立たされて応接スペースへと引かれていきました。
部長が椅子に座り達すくむ私に 脱ぎたいだろ?脱いでみろよ と言葉を掛けられました…
薄暗く人も居なくなり少し冷んやりする場所で
此処でのこれまでの事が思い出してしまうと
身体が震え出してもいました…
達すくむ私に再度言葉を掛けられると衣服に
震える手を掛けて脱いで行き始めました…
そしてブラを外しパンティを脱いで裸になると
なんだ?感じてるのか?乳首が尖ってるぞ
と言われました…
自分でも落ち着かないのはわかっていましたので身体にも変化があったのだと思います
更に椅子に座り肘掛けに両脚を乗せて座る様に言われ座ると太ももが大きく開き下半身が開かれてしまうと 濡らしてるのか?垂れてるのが見えるぞ 変態…いや淫乱なだな?脱いだだけなのにな と私の身体を確認して状態を
言われましたが否定できない姿でも有り
自分の情けなさに憤っていました…
指示とは言え毎週ヘア処理をして言葉一つで
痴態を晒してしまう状態な自分が最も嫌になる
瞬間でも有りました…
部長が立ち上がり再び戻って来る手には私の鞄が有り渡されると いつもの出せ と言われてポーチに有る鈴付きクリップを出しました…
すると3つ渡されて 付けたいだろ?好きだもんなこれ? と手渡されました…
付けられても自分ででも始めは激痛なのは変わらなく付けるのには抵抗が有りますが従うしか無くまた 情けない事に私の乳首は尖り摘み安くもなってしまっています…
片側から左から付け始めましたがクリップが乳首に触れると冷たくより乳首が反応してしまっていて手を離していくと痛みが増して行き
完全に離すと激痛でした… 身体が触れるとクリップが揺れ更に強くなります また鈴の音も聞こえていて音がなると激痛の合図でも有りました… 両方に付け終わりもう一つはクリトリスヘでした…
開脚しているので開かれていてクリップを当てがい手を離すと乳首異常の激痛でした…
それでも身悶えする度に割れ目から溢れてしまう物が湧き上がっていて 椅子に座り私を見ている部長にも見えていて おいおい… そんなのが気持ちいいのか? どうしようも無い変態だな… とスマホを向けられ納められてもいました… 脱いで付けて感じる淫乱女だな?
と嘲笑われてもいました…
座っていて痛みに耐えながら悶えているだけで
自分で外す事もしてしまう事も出来ないでいると もう我慢出来ないだろ? これでしてみろよ? と部長のバックから出されたのは
ディルドと言うおもちゃでした…
私にとっては恐怖しか無い物です…
何度逝っても終わりの無いもの…その記憶しか有りません… 私と部長の間に有るテーブルに
吸盤付きのディルドを貼り付けられると
真っ直ぐに上を向いていて長さ太さがよくわかります…
椅子から机に乗り四つん這いになる様に言われ
ると乳首とクリトリスのクリップが重みで下に引かれて行き揺れるとそれだけで身体が身震いしてしまう位の刺激でした…
部長からは まずは咥えてみろよ と言われて
目の前のディルドを口に咥えると大きさが
よりわかります 部長のよりも大きく
これからこれを受け入れるのが堪らなく不安に
なります…
それでも咥えて舐めるを繰り返させらていると
乳首 クリトリスのクリップが引かれ揺れていて痛みと刺激になっていました…
四つん這いのテーブルには割れ目から溢れる
物が垂れ落ちていて感じてしまっているのを
より実感させられてもいました…
そして部長から 入れろ… の言葉が有り
ディルドを跨ぐ様に脚を開いて腰を落として
行くと先端が割れ目に当たり始め更に落していくと粘液を掻き分けて割れ目を広げられながら入っていきました…
根本付近まで入れていくと 吐息と言うか
喘ぎ声が出ていました…
奥まで当たり中を裂かれてしまう位の感覚で
腰を上下に動かすと深い息や喘ぎになっていました… ゆっくり抜き差しするだけでも身体がガクガクしてしまう位の刺激で身体の動きに合わせてクリップの鈴が鳴るのが聞こえていました…
椅子に座り私を見ている部長からは
いやらしい姿だな… 入るの丸見えで感じてるのが良くわかるしな…
とスマホを向けて私の痴態を写されていました… それでも辞める事は出来なく続けていましたが限界が来るまでの時間が早くも思いました…
何を言われても撮られながらでも腰を前後上下に繰り返し振るしか出来ない辞めたくても辞められなくもなっていました…
机に貼られたディルドは吸盤も強く私がどんなに動いても外れる事は無くいつしか太ももを開き膝を付いて両手を机に付き支える様にしながら続けていました…
その姿を見る部長からはクリップを揺らして鈴を鳴らしながら刺激を受けてるはしたない女にしか見えない筈です…
分かっていても止められない自分に涙も出ていました…
そして我慢の限界が来て逝ってしまいました…
悔しい事に息を荒げてしまうくらいに気持ちよく身体に力が入らなくもなっていました…
部長からは 続けろ まだまだだろ? と言われましたがもう無理と思い机の上で蹲ると
部長が立ち上がり 机の上に押し倒されて
寝かされる様な体勢になりテーブルを跨ぐ様に両足を開かされました…
それからはディルドを外して手に持たれて
部長からされ始めました…
自分でするのとは全く違う感じでゆっくり抜かれてゆっくり深く奥まで入れられたり
抜き差しを早くされたり またねじ込む様にされたりの繰り返しでした…
机の上で股を開かれてされるだけで再び逝ってしまうまで僅かな時間でした…
それでも終わる事は無く続けられていました…
突かれる度に吐息や喘ぎを漏らしクリップが揺れて鈴の音が聞こえ続きました…
4回…5回…の絶頂まで記憶が有りますがその先は記憶が曖昧でも有りました…
はっきりと覚えているのは寒さと乳首やクリトリスの痛みで目が覚めました… 机の上で開脚のままでクリップの挟む痛みがしました…
口元には精子が垂れていて口でしたのかされたのかです…
ディルドは抜かれていましたが下半身が
ジンジンヒリヒリの感覚が強く有りました
部長は居なくなっていて事務所に私だけで
時計を見ると1時を過ぎていました…
部長が来たのが8時位でした…
解放はされましたが直ぐには動けなく
身支度や片付けをして事務所を後にしたのは2時を過ぎていました…
土曜日曜と部屋で休んでいますが乳首が触れない位痛くディルドでされた下半身も未だに何か入っているかの様な感覚がしています…
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