すると 両膝を持たれて開かされると私の中に
硬く太いのが入って来ました…
散々された後では有りますがセックスをされると一気に犯されてる感覚が高まりますが突かれる度に声が漏れてしまう自分が嫌になっていました… それでも突きは止まらなく私が逝ってしまっても相手が行くまで終わりませんでした… 深く強く突かれると動きが止まり私の中で行きました…抜かれたら後はゴムの中の物を口に注がれました… 続けて2人目が私の中に入って来ました… 先程とは突き方や位置が違い
先程より感じてしまっていたのかも知れません… こちらも私の中で行くまで突かれて犯されている感覚がより強く有りました…
そしてゴムの中のを注がれ再び嫌な感覚が蘇りました…
その頃には全身の力も抜けていてベッドに仰向けのままでした これ以上2人からされる事は無く暫くは息を荒げていましたが いつの間にか時間が過ぎていて 次に気が付いた時は
部屋は明るくなっていて窓からの日差しが身体に当たる暖かさと身体の痛みからでした…
椅子には裸のまま肘掛けに太ももを乗せられて
開脚したままで両足首にはガムテープが巻かれていました… 身体にはクリップが付いていて
左手首は左足首にガムテープで付けられ右手だけが自由でした… 窓のカーテンは開けられていたので向かいの部屋の窓が見えています…
同じ階、それ以上の階からだったら見えてしまいます… 直ぐに外そうにも中々外れなく 窓から見られてしまうと思うと益々集中出来なく
外すのに時間が掛かりました…
時計を見ると8時半になっていてもしかしたら
既に誰かに見られてしまったのかと思うと
居た堪れない気持ちでした… いつからこの姿だったのかわかりませんが クリップを外し
触れると激しい刺激ですので長い時間だったのかかもしれません…
太ももには精子の様な物が付いていたので
部長からもされたのだと思います…
部屋のバスルームでシャワーを浴びようとしても乳首に当たるだけでも刺激されてしまう位でした…
帰りには絆創膏を貼り帰ることになりました…
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