こんばんは…
コロナ騒ぎで時差出勤や外出控えもあって
年度末では有りますがある意味平穏でも有りました…
部長とも社内で会うことも無くこのまま過ぎて
行ければと思って居ましたがそうはなりませんでした…
金曜の午後仕事を済ませて帰ろうとした際に
デスクの電話が鳴り出ると部長でした…
内容は仕事の事で話が終わり切ろうとした時に
今夜の呼び出しを受けてしまいました…
一方的に言われて切られてしまい私からは
何も言えませんでした…
一度帰宅してから向かう事になりました…
呼ばれたのは駅でそこからタクシーで移動して
向かったのはホテルで予め別々な部屋が用意されていて 10時に部屋に行くから出掛けるなよ と言われて部屋に入りました…
この時点この時点で薄々解ってしまいましたが
もしかしたら誰か…部長以外の人がと思いましたが嫌な予感は当たってしまいました…
時間になると部長が部屋に来るなり 裸になる様に言われてその後シャワーを浴びさせされました… 出て来ると 着替えをさせられていつものスーツを着ると 部長がガムテープを鞄から取り出し もう分かるよな? と私の両目を覆う様にして貼り視界が無くなりました…
次にタオルらしき物を巻かれて後頭部で硬く縛られてしまいました…
やっぱり…誰か来る… そう思ってしまうと身体が震えていました…
それから少しベッドに座らされていると
部屋の呼び鈴が鳴ってしまいました…
部長がドアを開ける音がすると歩く音が複数になっていて明らかに誰か居ます…
ですが音や気配が部長の他に誰か居るのは分かりますが他に1人では無くもう1人槌 と思っていると 部長から 今夜は2人で来てくれたぞ? 分かるよな? と言われました…
1人でも部長でも嫌なのに… と思いベッドで動けないでいると部長から腕を掴まれて立たされて 自己紹介しろよと言われ 社名 部署 名前 年齢と言わされて行きました…
いる2人は全く言葉は無く気配だけが分かるだけで私の知る人なの知らない人なのか考えてもわからないでいました…
すると 部長から もっと紹介しろよ?と言われて 身長 体重 バスト カップ と言わされていきました…
そして 見せてみろよ? と言われ脱ぐ様に言われました… スーツの上着から脱ぎ始めてブラウス スカート ストッキングと脱ぎ
ブラに手を掛けると 部長から 隠さずに脱げよと一言言われました… 恥ずかしいさと屈辱で身体が震えていました…
ブラを外し床に落として 最後にパンティを下げて行き裸になりました…
部長が言うように両腕を下げて晒すと
いつもパイパンなのか?と言われて 剃っている事を告げました… 解って居る筈なのに…
裸のまま立っていると 撮影したいって?良いよな? と言われてしまい断れなく 更には
お願いさせられて撮られ始めました…
スマホのシャター音や電子音が何度もしていて
部長からも 腕を上げろとか四つん這いとか
言われて従い 撮られて行き 最後は
椅子に座らされて肘掛けに太ももを乗せて開脚して撮られました…
顔が隠れて居るのが救いでは有りますが
相手は私が見え私は見えていないし知らない…
この屈辱は耐えがたいものでした…
すると部長から 濡らしてるのか?と言われて
開脚してる部分を撫でられてしまうとイヤらしい吐息が漏れてしまい音で濡らしているのを
解らされました…
そして 部長から遊んでほしいよな?と耳打ちされてしまい 見えない2人に向かい 私で遊んで下さい と言わされると直ぐに 近寄り
身体を触れ始めて来ました…
私の両側から別々な感触の手で胸を揉まれ始めて乳首を弄られました… 直ぐに両側とも立たされてしまい私には吐息を漏らし身体を震わす事しか出来ないでいました… 揉まれ方もタイミングも感触も別々で直ぐに感じてしまっていました…
両手は動かせるけど される耐えるの繰り返しでした…
次第に触る手が胸からお腹 下半身へと変わって行きクリトリスや下唇を触られてしまうと
身震いしていました…
2人から挟まれ形で体の左右を別々刺激されていて特に下半身は片手でクリトリス もう1人の方で下唇とされてしまうと これまでの感覚とは違い逝ってしまうまでかなり早い時間でした… それでも弄りは続けられていました…
部長から いつもの忘れてな? と言われて
鈴の音が聞こえて来ました…バックに仕舞い込んでいるのを出されて お願いしろよ? と
言われて 乳首 ヒダ クリトリスに付けて貰うように言わされると順番に付けられて行き
激痛が身体を走りました… 何度しても痛みは有り胸を揉まれてしまうと揺れて鈴の音と共に
身体が刺激されていました…
両側からの弄られも休むことも無く 痛みと刺激の繰り返しでした…
視覚も無く誰なのかも判らない人にされていて
痛いのか感じてしまっているのかも判らない
まま時間だけが過ぎていました…
身体は自由で抵抗も目隠しも取る気になれば出来る筈でしたが精神が頭の中がそれを出来ないでされるままでした…
やがて身体の刺激が止み椅子から床に下ろされクリップも外されましたが乳首やクリトリスを
触られてしまうと強い刺激になっていました…
男性の1人がベッドに座りその前の床に座らせられると 咥えろ と部長の声がすると
頭を掴まれて男性の物に近づけられました…
口を開くとゆっくりと差し込まれて行きました… 既に大きくなっていて喉の奥にもあたり
見えない中で舌と唇で咥えて始めました…
部長とは違う事は直ぐにわかりましたが口の中に広がる嫌な味は同じでした…
咥えてる最中には私の背後からもう1人の
両手が伸びていて 乳首や胸 下半身を指先で
弄られ始めてしまうと痛みと刺激でカラダが
ガクガクしていました…
やがて口の中の物がピクピク動き出して口一杯に熱く苦いのを出されました… 部長からは
溢すなよ? と言われ飲み干しました…
何度しても誰のであっても飲み干すのは抵抗が
有り喉をゆっくりと過ぎて行く感覚が嫌いです… 続けて男性が変わり再び口の中に差し込まれました… 私の背後からも執拗に乳首を弄られてしまい乳首だけで逝ってしまいました…
合わせる様に口の中には熱く苦いのが溢れ再び飲み干しました…
床に崩れ様に座ってこれで終わるのならと
思いましたが終わりは無く ベッドの上に上げられる仰向けに寝かされると 1人が上半身を
もう1人が太ももや下半身を触り舐め吸い始めて来ました… 2人の両手と口から同時に六箇所をされてしまうと悶えて吐息にならない吐息を漏らすしか無く意識が薄れて欠けてもいました…
すると 両膝を持たれて開かされると私の中に
硬く太いのが入って来ました…
散々された後では有りますがセックスをされると一気に犯されてる感覚が高まりますが突かれる度に声が漏れてしまう自分が嫌になっていました… それでも突きは止まらなく私が逝ってしまっても相手が行くまで終わりませんでした… 深く強く突かれると動きが止まり私の中で行きました…抜かれたら後はゴムの中の物を口に注がれました… 続けて2人目が私の中に入って来ました… 先程とは突き方や位置が違い
先程より感じてしまっていたのかも知れません… こちらも私の中で行くまで突かれて犯されている感覚がより強く有りました…
そしてゴムの中のを注がれ再び嫌な感覚が蘇りました…
その頃には全身の力も抜けていてベッドに仰向けのままでした これ以上2人からされる事は無く暫くは息を荒げていましたが いつの間にか時間が過ぎていて 次に気が付いた時は
部屋は明るくなっていて窓からの日差しが身体に当たる暖かさと身体の痛みからでした…
椅子には裸のまま肘掛けに太ももを乗せられて
開脚したままで両足首にはガムテープが巻かれていました… 身体にはクリップが付いていて
左手首は左足首にガムテープで付けられ右手だけが自由でした… 窓のカーテンは開けられていたので向かいの部屋の窓が見えています…
同じ階、それ以上の階からだったら見えてしまいます… 直ぐに外そうにも中々外れなく 窓から見られてしまうと思うと益々集中出来なく
外すのに時間が掛かりました…
時計を見ると8時半になっていてもしかしたら
既に誰かに見られてしまったのかと思うと
居た堪れない気持ちでした… いつからこの姿だったのかわかりませんが クリップを外し
触れると激しい刺激ですので長い時間だったのかかもしれません…
太ももには精子の様な物が付いていたので
部長からもされたのだと思います…
部屋のバスルームでシャワーを浴びようとしても乳首に当たるだけでも刺激されてしまう位でした…
帰りには絆創膏を貼り帰ることになりました…
※元投稿はこちら >>