こんにちは…
今日は会社を休みました…
週末から身体に違和感があるのと
毎回ですが絆創膏の状態でもあります
週末の金曜日は会社関係の懇親会が有り参加致しました…
部長とは無縁の会で夕方から夜に掛けて行われ会が終わり会場のホテルを出ようとした時に
私の血の気が下がって行きました…
ロビーから外に出ようとすると携帯が鳴り部長からで暫く待つ様に言われました…
暫くすると部長が現れて車に乗せられ向かったのはラブホテル街でした…
部長には今日の事は関係は無く知るはずが
無いと甘く考えていました…
初めて来たラブホテルで車を止めて部屋に
入りましたが私への言葉はいつもと変わらなく
着ている服下着を脱ぐ様に言われて裸に
させられました…
いつもの事で何度もしていますが目の前で
裸になる恥ずかしさ屈辱感は変わらなく
辛い時間の始まりを実感させられてしまいます…
椅子に座る部長の前に立ち裸を見られて特に
下半身を注視されました…
ヘアの処理は行っておりますので指摘はされない変わりに脱げば丸見えの状態で恥ずかしさが込み上がってしまいます…
カバンにはいつものクリップを常備させられていますので出す様に言われて手渡すと上から順に五つ付けられてしまいその瞬間は激痛が
身体を掛けていました…
部長の前に膝まつかされて下半身を出されて
合図を掛けられて顔を近づけて口でし始めした…
私が使えるのは唇、舌だけで部長のを大きく硬くさせて行き 後ほどこれで犯される為にしてる行為とだと思うと悔しさと辛さしかありません…部長からは 始めに絞り出した方がいいぞ?万一の事があったら大変だろう?
と嘲笑いながら言い時折私の身体にあるクリップを刺激し始めていました…
暫く続けているとクリップが揺れてその刺激で
私も濡らし初めていました…
フローリングの床にも垂れ落ちそれは容易に知られてしまいます…
すると部長から あれ使いたいだろ?と
笑みを浮かべながら部長の鞄から出された物を見せられると 前回 一月に使われたディルドとか言う男性器を模したおもちゃでした…
私にとっては使いたいどころか私を苦しめる悪魔の様な物でした…
私の股下に吸盤を付け垂直に立つ様に置かれバスローブの帯を取り私の両腕を掴み背中に回されて手首を強く縛られました… そして 自分で入れてみろ と声を掛けられました…
太く長い物で入れにくい物でも有るのに両手が殆ど使えない状態で沈黙していると
部長から 太ももを開いて先端を当てろ
そして腰を落とせと 指示がありました…
この指示に従う選択しか出来なく従い腰を落としていくと既に濡らしている股間から嫌らしい音が聞こえ飲み込んで行きました…
中に入ってしまった物がキツく身体を動かすと
凹凸や先端が当たる感覚が強くありました…
部長からは 腰を前後に動かせ と次の言葉が
掛けられると少し動くだけでも中全体が刺激されてしまっていました…
その様子をスマホを向けられて撮られていましたが気にする余裕も無くなり少しづつ腰を動かしていくとキツさが和らいでいましたが変わりに吐息が大きくなってしまっていました…
嫌々でキツく辛い筈ではありますが体への刺激が強く止められなくなってもいました…
部長からは 気持ち良くなってるのか?
変態だなやっぱり と嘲笑われましたが
抜くことも出来なく 身体のクリップの刺激も
相まってしまいどうする事出来ないでいました… すると私の前に立ち部長のを再び口で
し始めました… 部長のを口ですると身体が動いてしまいクリップが揺れて その刺激で下半身が動いてしまい中を刺激されと一連の刺激になってしまい抜け出せない状態でした…
暫く続くと私の方が先に限界を迎えてしまいました… 床にはおもちゃを伝い中から溢れさせてしまった物が広がっていて 息も荒々しくなっていて 部長からは 頭を掴まれて腰を突かれて初めて部長のを口に出されました…
出された物は吐く事も出来なく喉奥へと流し込みました…
床に座りグッタリとしていましたが私へはまだ
終わらなく続きました…
フローリングの床に背中から倒されて一度おもちゃを抜かれましたが床からおもちゃを剥がして部長の手に持たれました…
両膝を広げられてしまい再びおもちゃの先端が下半身を当たると少し入っては抜かれてまた入っては抜かれてを繰り返し 少しづつ深く奥へと入ってきました…
両手を縛られてもおり 仮に縛られてなくても
逃げ出せもしなく拒む事も出来ない私はただされるだけでした… 出来るの吐息荒げる事と
悶えるだけでした…いくら下半身に力を入れてもこじ開けられるだけで刺激をされるだけでした… 2度目 3度目 4度目 5度目… と私の意思と関係なくイカされ続きました…
部長から犯されのとは違い終わりが無く
何度されるのか いつまで続くの私には
わからなく部長の気分次第でもありました…
やがて体の力も抜けて意識が薄れてしまっても
いました…
次に気がついた時には床に倒されたままで
両手は縛られたままで下半身からおもちゃも
抜けていました… 時間は1時を過ぎて居ました… 下半身はおもちゃが抜けて居るのに違和感が有りまだ何か入って居るかの様で体のクリップも取れていました…
ベットにいた部長から さて続けるか?と
おもちゃを持ち私の頬に当てて来ましたが
首を振りもう無理と 告げると 変わりに
そっか? じゃあ~ クリップ付けて貰うか? と言い出しました…
直ぐに意味が分かり私にとってはどちらも辛く屈辱ではありますが後者を選んでしまいました…
恐らく部長もこちらを選ぶと思っていた様で
江梨は見られて喜ぶ変態だもんな?
と言いながらルームサービスを頼み初めていました…
待っている間が長くも短くも思えていましたが
その時は来ました…
呼び鈴が鳴りドアまで行き 後ろ手で鍵を開け
……どうぞ と小声で言うとドアが開き始めました… 後ろ手にされているので身体を隠す事も出来なくただ立ちすくむだけで俯いていると
わっ! と男性の声がして直ぐにドアが閉められ初めて僅かに空いた所から すみませんでした と声を掛けられましたが 大丈夫です…
入ってください…. と小声で言うと
大丈夫なんですか? と改めて聞かれて
ハイと 答えるとゆっくりドアが開いていきました… えっ! あっ! と慌てていた男性店員に 私は大丈夫です… と言うと 玄関に入って来ました… 大丈夫どころか死ぬほど恥ずかしく屈辱な姿でした… 本来ここに置いていく筈なのでしょうけど すみません… 私….持てないので中までお願いします… と中に入る様に言いました… ですが持てないの意味が分からないみたいだったので 背中を向け縛られて居るのを見せると あっ! そう言う… と
私の状態を分かったみたいでした…
少し若めな男性店員で私ともあまり年齢が変わらない位に見えました…
テーブルまで持って来て貰うと 大胆で…素敵ですね? と私の姿を見て言われましたが 私には屈辱でしか無い状態でした… テーブルには鈴付きクリップが有り男性にも見えられていました… ではっ と部屋を後にしようとする男性に あのっ… すみません… と呼び止めました これだけでは終われなく 部屋に部長の姿は無く2人だけでした…
私の方を見ている男性を恥ずかしくて見れませんでしたが テーブルにあるクリップを見て
そこのクリップを… 付けて貰えませんか…
と言ってしまうと は? えっ? まじっ? いいのですかっ? と言われしまい お願いします…
と答えました… するとクリップを手に取り
何処にですか? と言われ まずは胸… 乳首に と答えると 男性が私の前に立ち 本当にいいのっ? と改めて聞かれて ハイと答えるとクリップが開いて既に勃ってしまってる乳首を挟みゆっくりと離していくと ああっ… と吐息をら漏らしてしまっていました…
長時間付けられた後で再び付けられると激痛と刺激で、身体が震えてしまっていました…
次に 残りは下に… と言うと えっ!下って! と聞かれてしまい ヒダとクリトリスです… と答えると 痛く無いの? 大丈夫?と聞かれて 大丈夫です…お願いします… と答えると 私の目の前にしゃがみますが 中々付かなく よく見えるけど何処らへんですか? と 冷たいクリップが下半身へ
当たるけど進まなく ここです… お願いします… と言いながら椅子に座り足も乗せて
膝を立て開いてしまいました…
もう見られてしまっているのと早く終わりにしたいと思ってしまいました…
男性からは うわっ! と声が聞こえましたが
両ヒダに挟まれて行き 後はクリトリスですよね? よく見えますよ? と言われ挟まれると激痛と刺激で身体がピクピクして いつの間にかかなり濡らしていて中から溢れていました…
お姉さん…. いやらしいですね? 感じるんですか? と私の状態を見て言われてしまい
違います… と答えましたが いいですよ…
見れば分かりますから… またお願いしますね? と言いながら部屋から去って行きました… ホテルでの事は初めてではありませんが
やっぱり恥ずかしく屈辱です… 初対面で全てを見せるのは屈辱でしかありません…
シャワー室にいた部長が戻り 棚に置いたスマホを持ち 撮っていた様でした…
椅子に座る私を見て やっぱり変態だな?
恥ずかしく無いのか? 私を追い込んで行き
濡らすくらい気持ちいんだよな?
と言いながらベットへ連れて行かれて
私を犯し初めて行きました…
おもちゃで散々イカされた後なのに 身体が
反応してしまっている自分が嫌で涙が出ていましたが 部長からは 泣くほど気持ちいいんのか? と嘲笑我ながらイカされてもいました…
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