職権乱用体験告白

こんにちは…

大掃除があまり捗らなくのんびりとしています

金曜日に仕事納めの後、会社の忘年会が
行われて参加が半ば強制でした…
会社の人だけですので会そのものは問題有りませんでしたが、一次会が終わり社員がバラける
中部長から誘いが有り同行を余儀なくされました….
向かったのはホテルで別々にチェックインをしました…
元々予約されていたみたいで別々の部屋でしたが部屋に入り暫くすると部屋の内線がなり
部長からの呼び出しでした…
部屋に入るなりシャワーを促されて裸で出るよに言われ始まりました…
チェックインした時からわかってはいましたが
またされる時間が来ました…
裸の私はバスローブを纏う部長の元に座らされていつもの様に部長のを口でし始めました…
毎回毎回　何度もですが1番嫌な瞬間でもあります…
したくも無いましてや飲みたくも無い物を自ら
出して貰う様にして身体に入りんで行くこの感覚は嫌ですし消して好きにも慣れもしません…
それに行為中には私の身体には鈴付きのクリップが順に付けられて行き鈴の音が進むにつれて
痛みから刺激に変わって行くのも始まりの合図みたいで嫌になります…
それでも外す事もやめる事も出来なく続けて
行くしか出来ません…
時間が過ぎる中、先日の温泉の話が出て来て
部長と居た年配者はたまたま会った人の様で
知り合いでも無いとの事で、逆に指示とは言え
従って居た私には　みられ好きだろ？　顔がいつもと違う　とか　触られて感じただろ？　と
部長からしても予想外だったみたいでした…
それで有ればあんな恥ずかしくも屈辱な事を
しなくても良かったのではと考えると悔しさが
こみ上げてもいました…
そう思いながらも口でして身体は刺激されて
いると私の股下はヌルヌルとした物が溢れていてました…
やがて口の中のがピクピクし始めると一気に
口一杯に熱く苦い物が出されました…
部長のを口から抜かれてから　いつもの様にしろと言われて　喉の奥へと進め飲干し　部長のに付いている残りを舐めとる様にして残さず
身体に入れました…
部長が射精する事で快感なのは分かりますが
飲ませるのは何の意味が有るのか全くわかりません…
次は椅子に座らされて肘掛けに太ももを跨ぐ様にされて両腕は背もたれの裏がで両手を組む様に言われました… 太ももが開かれた状態で
胸も張られた姿のままで私への悪戯が始まりました…クリップを引かれたり胸を揉まれたり　
中に指を入れられたりと無抵抗でいる私は
痛みや刺激を受けるだけしか出来なくイカされる迄の時間は僅かでした…
一度　二度　と暫く続き部長が飽きるまでされていました…4度目位で終わりになりベッドへ
連れて行かれました…
仰向けに寝かされて下半身のクリップだけ外されましたが痛いのか刺激なのかよく分からない感覚でも有りました…
膝をもたれ開かれて部長のを受け入れました…
腰で突かれる度に乳首クリップが揺れて音がなり次第に腰を掴まれてゆっくり深く突かれていました…
悪戯で何度もイカされて居ましたが改めて
イカされました…
セックスと言うより私と言うはけ口だと
実感が強くあり私の意思とは関係なく部長が
イくまで続き終わるとスキンを外して
中身は私の口の中に絞り出されていました…
その後ベッドの上で起き上がれなく暫くそのままでいるといつの間にか落ちるかの様に寝てしまっていました…
再び目が覚めると部屋に戻る様に言われました… ですが身体に異変が有りました…
クリップは外されて居ましたが私の身体に文字が書かれていました… 内股の左右に　露出女　見られたがり　ヘアレスの部分に　無毛好き　　　両胸の上に　アルファベッド　と数字が書かれていました… 更に部長から　服は部屋に戻しておいたからな？　楽しみだな　見られるかもよ？　と言われました…
すると部屋のカードキーだけ持たされてドアに
連れて行かれて　まぁ楽しみながら帰れよ？
とドアを開けて廊下に出されてしまいました…
部屋をでさ出され際に見えた時計は2時半で
廊下も薄暗くなっては居ましたが人に合わない
とも限りません….
部屋の入り口をノックしても反応が無く
諦めるしか無く裸で部屋に戻る決心をしました…
部屋に戻る為にはエレベーターに乗らなくては
ならなく　そこだけ明るさが有り待ち時間が
長く感じました…
誰も来ない様にと祈るだけでした…
部屋に戻るまで誰にも会う事も無く事なきを
えましたが　部屋に戻り安堵してると太ももが
ヌルヌルになっていました…
こんな恥ずかしく屈辱な行為を受けているのに
… と思いながら触れてしまうといつの間に
触り出して一人でしてしまいました…
こんな事で… どうして… と思いながらも止められなくイくまでしてしまいました…
私もおかしくなってしまっているのでしょうか……



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