職権乱用体験告白

おはようございます…

少し前に帰宅しました。
昨日の帰社前に言われて ラブホテルに一泊になりました。
午後に同僚の事務の娘から 部長から私に渡す様と
言われた物があると言われ 受け取ると
いつもの金型クリップでした。
ですがよく見てみると クリップの持ち手の穴に
紐が付いており 先には鈴が付けられて居ました。
数も大きめのが二つ 一回り小さいのが二つ 小さめが一つの五個有りました。
同僚が部長に頼まれて 付けた様です。
私に渡せば分かるからと言われたそうです。

同僚は意味も何に使うか判らないでしょうけど
私には…… 受取り帰社前に部長から内線を使って
時間場所だけ言われました、

夜指定の場所へ行くと車に乗せられ向かったのは
ラブホテルでした。
ここは何度か連れて来られた場所でもあり
ました。

部屋に入るなり 裸になる様言われて 全て脱ぐと
下半身をよく見られました。
家を出る前に ヘアの再処理をして来ました…
持って来たのを出せと言われてクリップを出すと
軽く胸や乳首を触られてしまうと直ぐに立たされしまい
大きめのを両方に付けらました。
以前よりも立つのが早くなっています。
またいつもの激痛からでした。
部長の出された下半身を口でし始めると クリップには付いてる鈴が チャリン チャリンと私の動きに合わせてなり
鈴の少しの重みですが 揺れるたびに乳首をゆっくり引っ張られる
刺激がありました。 時折 クリップをゆっくりゆびでも弾かれたりすると痛みから刺激に変わっていました。
途中で中断して立たされると 残りのクリップを小さいのはクリトリスへ 後二つは 両ヒダに付けられました。
小さいクリップのは痛みが1番で僅かに動くだけでも
痛みと刺激でした… 折角作ってくれたのだから
堪能しろよ と 私の姿を見ながら 体をゆすり 撮られていました。
再び再開をゆっくり言われて はじめましたが
痛みと刺激で上手く出来ないと 顔を掴まれて
揺すらられながらでした。 抜き差しする際にもクリップからの刺激が続き 次第に 痛みが和らいで行く様な感じがして来ました。
暫くすると下半身の鈴が聞こえなくなっていました。
原因は濡らしでしまっていて するの中にも入ってしまっていた様です… それでも続けていると 部長が私の口の中で
イキました… いつもの様に喉奥に出されて飲みほ氏
取り敢えず 終わりと思い 下半身のをクリップをゆっくり外しましたが それが 更なる辱めのキッカケになりました…

勝手に取ったのが気に入らないらしく
外して欲しいなら 取ってもらえ。
言っている意味がわかりませんでしたが
直ぐにわかりました…

ルームサービスで飲み物を注文しました…まさかと思いましたが
シャワー浴びてるから来たらテーブルに置いて貰え
その時お願いしてみろよ それ以外は外さないからな。
とネクタイで わたしの両手首をゆっくり後ろ手に縛り
再び下半身のクリップを付けられてしまいました…
このラブホテルは 以前もルームサービスで された所でもあり
同じく人だったら …でも一度見られてるし…
どちらにしても 恥ずかしさだけです…
やがて呼び鈴が なり もう諦めるしか無く
ドアまで鈴をゆっくり鳴らしながらゆっくり歩きました…胸はよりもクリトリスが痛くも刺激で歩きにくく
ヨロヨロでした…
ドアのが前まで来ても開けるのを見て躊躇いますが
背中を向けて後ろから手でカギをゆっくり開けて少しドアを開ける開けると ご注文の…とドアが開かれ言葉が止まり
すみませんって！と 言われました。
声からすると中年のが男性でした…
ドアが閉められてしまったので 大丈夫です。
泣きそうな声で 言うとゆっくりドアが開きました、
咄嗟にしゃがみこんで 背中を向けたままでした…
縛られてるのが直ぐにわかったと思います。
そのまま テーブルに置いて下さい
と言うと 失礼しますと中に入って私の横を通り
置こうとしていました。 ですがテーブルには私の
ブラとパンティ 綺麗に置かれていて えっと思い
立ち上がり退かしに行きましたが 鈴の音鳴り
こちらを振り向かれてしまい 私の状態を見られてしまいました…
プレイ…中でしたか すみません。と苦笑いで言われました、
もう私も 開き直り通り言うか 諦めからか
あの すみません コレ外して欲しいです…
と言ってしまいました。 普通に考えれば あり得ない事でしょうけど もうだめ 仕方ないと思い。
わたしの身体のクリップ見ながら これってクリップ？ですか？と聞かれたので そうです… お願いします と言うと
わたしの正面に来て ゆっくり 手が掛けられて 左 右手と 外してくれました… 外され開放感と 血流からか 声が出ていました。
つぎに 下も…と言うと わたしの前にしゃがみこんで
ひたすらから外してくれて 最後の一個を半分外し前に
感じてるんですね… 取りますよ 言われると
ゆっくり外してくれましたが それだけでも刺激でした
声が出ていました… 全て外してもらいましたが 代わりに私の身体を全て見られもしました… もう隠しても意味がなく
ありがとうございます… とお礼を言うと どういたしまして
でもMさんですね？ 凄いですよ としゃがんだまま 下半身をゆっくり見らながら言っていました。 では失礼します と
立ち上がり部屋を後にして行きました。
一人になった時には 一気に力が抜けて私もしゃがみ混んでいました。



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