職権乱用体験告白

こんにちは。
今日は天気もよく出掛けたい所ですが
部屋にいます。
疲れもあるますが また乳首には絆創膏を貼っています。
週末までは大丈夫でしたが また同じ様になっています。

ホテルで口でした後 今度は私がされてイカされました。

私がベッドでぐったりしていると部長はシャワーへ
行き暫く安息の時間でした。
出て着てからも 買い物やら電話とかで部屋に私1人で
した。
戻って来てからは お酒を渡されて私も飲まされました
元々 お酒は殆ど飲みませんので直ぐに酔ってしまいました。

それからは ベッドで私の背後に部長が来て 抱き抱えられる様な状態になり 後ろから 体の至る場所を触り始めて来ました。
中でも胸や乳首は集中的されました。
揉まれたり摘まれたり 再びクリップを付けられもしました
片方だけや両方だったり 痛みや刺激 気持ち良さが何度も繰り返されていました 途中下半身や 太もも 首筋 耳裏と
されていました。
私に出来る事は耐える事だけで何度もシーツを強く握りしめていました。
酔いのせいもあったのかもしれませんが
時間の感覚もなくなり身を委ねるだけでした。
途中で イきそうになると止めらての繰り返しで私のいくタイミングみたいのがわかる様でした。
部長の物も固くなって行くのが背中や身体に触れて
わかる様になって行くと 背後から私の前に
体制を変えてきて 両膝を持たれ 開かれてしまうと
シーツまでグッショリになっていたのを見せられる
と恥ずかさがこみ上げていました。
直ぐに部長が私の中へ差し込んで来ましたが
長時間されていたせいか ヌルヌルと直ぐに入ってしまい
僅かな時間でイカされてしまいました
ですが部長が行くまで 続けられていました
恐らく 私は２、３度イッテしまったと思います。
やがて部長も終わり ゴムを外して私の口の中へ押し込んで来て
2回目のを飲まされました。
暫くベッド上で 息を荒だて 動けないでいました。
漸く立てる様になりますと 部屋に戻れる時が来ました。
時間は2時半位でした…
部屋に呼ばれてから4時間くらい過ぎていました。
バスローブ姿で来ましたがこの時間帯なら
人会う事は無いと安堵しましたが、まだ終わりませんでした。
部屋を出るとき カードキーを持って来ましたが見当たりません…
すると部長から 鍵は部屋に置いて来たから、
耳を疑いました…
さらに これは今夜の会合での罰だから

意味がわかりませんでしたが説明をされました。

立食の会合で 部長から何人か紹介 挨拶を
した時に 1人 酔っていてた重役の年配者がいました。
その時に セクハラ的な事を言われ 身体を触って来そうだったので
拒否して 軽めにセクハラを言ったのが原因みたいでした。
ですが今何を言っても聞き入れられなく バスローブを渡された
部屋から出されました。
この姿でフロントに行くしかなく 向かいました。
部屋を出る時に帯を置いて来てしまい
バスローブを着て 自分で前を締めて歩いて行きました。
フロントまで誰にも合わなく良かったですが
これから…と考えましたが行くしかなく行きました。
深夜でしたので誰も居なく呼び鈴を鳴らすと
若い男性が来ました。
私の姿を見るなり 驚いていました。
私もメイクも眉位のすっぴんでそれだけでも恥ずかしいのに
バスローブだけで明らかに可笑しな姿です。
鍵を置いて締めてしまったと言いましたが
直ぐに対応して貰えなく暫く待たされました。
確かに 相手からすると 変な人と思われても仕方ないです
部屋番号の他に名前、会社名 住所など色々聞かれてました
聞かれてる間も チラチラ見られてるのがわかりますし
人が来てしまうかもと恥ずかしく 早くと思っていました。
漸く 部屋を開けてもらえる事になり エレベーターへ
一緒に乗ると 事情はわかりませんがその様な姿で歩かれますと
他の方へ…それに危ないですよ。と注意をされてしまいました。エレベーターにある鏡をみると自分の姿がいかに変なのかをわからされました。
部屋の前まで来て ドアを開けてもらい安堵しましたが
キーを刺さないと部屋の照明が付かない作りでしたので
親切心からでしょうけど 明かり付けますので探して
下さい。 と言われてお願いすると 目を疑いました。
入り口直ぐの 小さなクローゼットがあり スーツを掛けて居たのですが、スーツが無く 代わりに しまってあった筈の
ブラジャーとパンティが 掛けてありました。
カードキーもパンティの中に入っていました。
私も男性も其れを見るなり言葉無く 直ぐに
もう大丈夫ですからと ハンガーに掛かっている下着を取り
ましたがその時に ずっとバスローブを抑えていた両手を
離してしまい バスローブがはだけてしまい 中を見られてしまいました。 無意識に しゃがみ込んで 俯いていると
男性から わ わかりました それでは…と驚いて
いる様な声で キーを抜いてドア閉めて行きました。

部屋が真っ暗になったまま 突然の事で
頭が真っ白になっていて暫く暗がりにいました。

朝になり チェックアウトする時に出来れば
あの男性に会いたく無いと思ってフロントに行きましたが
そこにいました…

合わせる顔なんてありません
無言でチェックアウトしようとしました。
何も言われ事なく 終わりフロントを離れる間際に
小声で 趣味ですか？ ありがとうございました
と 言われ 夜の事だと思います。








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