職権乱用体験告白

こんにちは。
帰宅しました…

御心配ありがとうございます。
昨日は夕方から部長と会合の同行でした。
本来私の様な者が行く場所では無く
部長の計らいという形での同行でした。
私はお酒は飲まないので、帰ることは出来るのですが
会社へは 宿泊の予定なっていて
夜にホテルにチェックインしました。

部屋は元々取られていて部長とは階も違い離れた部屋でした。
部屋に入ってから ルーム内線がありここから始まりでした。

シャワーを浴びて部屋に来いと言われました
その際 部屋にあるバスローブだけでと言われ
返答をする前に切られてしまいました。

シャワーを浴びてバスローブを着てみると
タオル地のもので かなり丈が短いもので
ミニスカート位の丈しか無いものでした。
週末で夜ではありますが時折 話をながら廊下を歩く人が
いるのがわかる状態でした…

何度かドアを開けて 人が居ない 確認して
タイミングを見て 部屋を出ました。
人に合わない様にと思いながら 急ぎ足で廊下を
歩きエレベーターまで来ました。
ここまで誰にも会いませんでしたがエレベーター
が来て 扉が開くと 背の高い男性が1人いました。
外国人の様で 私を見て英語で何か話しかけられましたが
恥ずかしさと 言葉がよくわからない事で苦笑いで
対応しました。 言葉がわかりませんが 私の姿を何か言っている様な感じはしました。 動いている間もずっと見ていました。
階に着き直ぐに降りて部屋歩きました。
ここでは誰にも合わなく 部屋までたどり着き
ようやく安堵できました。
部屋に着くとデスクの椅子に座る部長から
バスローブを脱ぐ様に言われて裸になりました。
これしか着てるものも無く 直ぐに裸を見られると
下半身へ視線行き ヘアの有無を見られました
朝会社へ行く前に処理しましたので
全くありません
次に乳首を指で触られ摘まれてしまうと
2、3回だけで立たされてしまいました。
今までとは違い 立ちやすくなってしまっています。
軽く摘まれただけでも 僅かな痛みと 刺激でした
堪らなく声が出てしまいました。

椅子の前に 座らされて いつもの行為が始まりました。
はじめは手でして 大きくなったら口出でした。
するとこれを付けろと またクリップを出されました。
今の状態では耐えられないと嫌かまりましたが
付けられてしまうと また声が出てしまう位刺激で
した。 凄く痛い…けれども 刺激されてしまう
堪らない感覚でした。
付けながら 口ですると 体が揺れるたびにクリップの重みが乳首に伝わり刺激されていました。
その姿を見て 終わったら外していいと言われました。
その言葉は私には 救いの様に聴こえてしまい
より多く 早く首や身体を振り 外したく思いました。
ですがそうすると乳首への刺激が強まり 私も刺激されていました。必死に唇や舌 内頬でして イかせる事が出来
口の中に出された物も直ぐに喉に流して行きました。
舌を出して終わった事を見せると
いつもより早いな？と笑いながら言われました。
外していいと言われ外すと血流から 乳首げジンジンチクチクしていて触るて痛い位の刺激でした。 床から立つ様に言われ立つと
なんだこれ？と私の下半身を言われると 割れ目から
溢れてくる透明な者が垂れていました…
知らずの内に感じてしまっていた様で
指で触れたりなぞられたり 指を出し入れされると
いやらしい音 溢れる物とで 気持ち良さより恥ずかしさと
情けなさで 涙が出てしまっていました。

そこからはベッドに倒されて 乳首やアソコを
指や舌で刺激されてしまい 私もイカされてしまいました。







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