まず、この「異性に興味がない」という一般女性信者に対し、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」等という狂気の極みのような発言がでるのか。それについてお話させていただきたい。
この話は遡ること俺が入信する3,4か月前。代表先生が体調を崩し、3.4日、会館に現れたなかった時があったそうだ。そして病気から復帰後、会館の先生は信者の連中に体調を気遣われ、「お体をご自愛ください。先生にもしなにかあったら私たちはどうなるんでしょうか」くらいの事は言われただろう。
その時、代表先生はこう言ったそうだ。「近々、私の後に、もっと偉大な指導者となるべき方が現れます。その方は若く、聡明で、この道を自ら選んできた人です。その方に比べれば私如きは比べ得る事もありません」等と予言ぶっていたそうだ。
その数か月後に、23歳、男、改宗者という俺が現れ、俺からしてみれば無職ニートなもんで、朝はその組織の活動をし、夜はその代表先生の著書を読みふけり、そして気が付けば会館管理という、特異な存在だったから、この教団の中の一部の過激思想を持った主婦連中は、(もしかしたら、先生が言ってた指導者というのは、この人かもしれない)なんて思い込んだんだと思う。
そもそも、この教団の全てが、今まで紹介してきた、「同志のために、悪魔を駆逐し、欲望を解消する為には私は性行為でも躊躇わない」という、馬鹿げた人間ばかりではない。大体の信者は良識があっておとなしい人ばかりなのである。俺は、最初の最初に一緒に活動していた、星5レベルの〇〇という(未だに名前がないけど)過激思想の主婦グループと行動を共にしていたことにより、こんな状況になったんだと思う。
そして、後1点だけ言わせていただきたいのが、どこのカルト宗教にもある、「教祖の飲み残した水とか、風呂の残り湯 髪の毛、爪」そういうものを神聖なアイテム化する傾向がこの団体の中にもはっきりとあったのだ。(あの国家転覆をたくらんだあの教祖程ではないが)長くなったが、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」という発言の根拠は、こういうところにあるのだった。そしてこの頃から、主婦連中と喫茶店に行ったとき、飲み残した水を「私飲んでいい?w」等と聞かれるのが多くなったのもこの頃だ。
ではさっそく、異性に興味がない一般信者との話をする。
この信者の名前を順番にCとする。Cは24歳。俺と似たような経歴の持ち主で、経済上の理由で大学進学をあきらめ、就職の道を選んだ先が、自動車の部品メーカーだったらしい。そのメーカーで寮住まいをしながら、仕事を3年続けていたが、その会社での毎日のセクハラに嫌気がさし、人生そのものにも嫌気がさし、21の頃に実家に帰ってきたそうだ。
それから3年間、ずっと家に引きこもっていたところを、親戚であるB主婦に誘われ、この教団の活動を始めたらしい。この教団の活動をしてからは、わりと明るくなって朗らかになったとはいうが、どうしても男性が信用できない。そして興味がない。との事だった。
そんなCの事をB主婦に相談され、「じゃ、会ってみましょうか」と3人で面談をしたのが
平日の昼間のB主婦の家だった。
俺はCが到着するより先にB主婦の家に到着しており、リビングでコーヒーを飲んでいる間に、Cが到着したのだった。するとB主婦が「わざわざニルヴァナさんが来てくれたんだよ。なんでも打ち明けてね」等と言い出し、俺に対し「3階の寝室にしましょうかね?」なんて聞いてきたので、俺は「どこでも構いませんよ」と答えた。
そして以前の性体験の現場だったB主婦の3階のキングサイズのベッド。そこに俺はあぐらをかいて座り、B主婦もCもちょこんと座っていた。ここからはセリフ形式で書いていこうか。
俺「Bさんから聞いたのですが、男性が信用できないんですね」→C「はい」
俺「では女性の事は信用できますか?」→C「人によります」
俺「会社で嫌な思いをする前までは、信用は出来ていましたか?」→C「はい」
俺「原因は、会社でのセクハラという事は自覚しておられるのですね」→Cはい」
俺「Cさんの眼の前にいるのも男である私ですが、信用できますか?」→C「できます」
俺「それはなぜですか?」→「同志であるからです」
中略
俺「セクハラではどんな事をされましたか?」C→「お尻さわられたり、お酒の席で胸など」
俺「それだけですか?」→C「うーん、いじめみたいなものもありました」
俺「いじめ?」→C「寮住まいなのですが、洗濯していたはずの衣類を取られたり」
俺「ほかには?」→C「寮の建物が古く、構造上の問題なのですが、男性にトイレを覗かれたり」
俺「男性でも簡単に立ち入れる女子トイレだったわけですね」→C「そういうことです」
俺「他には?」C→「色々ありますが、こんな生活が3年続いた事です」
俺「少しづつ精神を蝕まれていったんですね」→C「そうかもしれません」
ここでB主婦が口をはさんでくる。
B「んとー、やっぱトラウマになっているんだと思います。私もそうでした。Cちゃん、でも、そのトラウマから逃げてちゃだめ。前向きに進まないと。こうしてニルヴァナさんがいるから、解決法を教えてもらって、ちゃんと実践しようよ!」と激励し始めたのである。
俺はこの件でも、星5の〇〇に相談していた。その〇〇の意見はこうだった「あの子はトラウマって言ってくると思うよ。だったら、そのトラウマを再現するしかないんじゃないかなぁ。今、あの子逃げてばっかだから、こんなの怖いことじゃないんだよ。っていうのを脳に教えないといけないのかもね」等と言ってたのだった。
俺「じゃ、その工場での3年間の中で苦痛だったセクハラを思い出してひとつひとつ教えてください」→C「はい」 Cは話し出した。
C「まず、先ほども申し上げましたが、、、洗濯ものを取られました。トイレ覗かれました。お尻さわられました。胸さわられました。」
俺「他には?」→C「え・・・・と、、、あれ?ない・・。これだけ・・・かな。」
俺「そうですか。これらの事がすべてトラウマとなって今でも残ってはいますが、他の事はもう解決済みという証拠ですね。」→C「かもしれません・・」
俺「じゃ、治療していきましょうか。Cさん、今私の目の前で、今着ている衣類をすべて脱いでください。そしてそれをすべて私に出しだして。」C「え・・??」
B主婦「ニルヴァナさんを信じて!言われた通りにしよう!」
C「はい・・。分かりました・・。」 といって、Cは来ていたTシャツ、黒の細いジーンズ、靴下を脱ぎ、白い下着の上下だけになった
C「下着もですか?」→俺「はい。盗まれたのは下着もですよね?」→C「はい・・。」→俺「じゃ、下着もです」
またCはブラを外し、右手で器用に両胸の乳首が見えないよう、隠しながら左手だけでパンティを脱ぎ、まだベッドに座った。そして左手で股間を隠していた。
俺「じゃ、脱いだ下着を私に見せてください。どれだけ再現とはいっても、私が下着を頂くのは、それは盗みの罪を作りますので。見せてくれるだけでいいです。誤解しないでください。変な意味ではありませんから」(これは下着泥棒にあった。というトラウマの解消のため)
するとCはパンティとブラを手に取り、俺に差し出した。するとBが「ちゃんと一番見られたら恥ずかしいところを見せようよ」とチャチャ入れてきた。Cは困惑した表情で、「・・・」と言いながら、パンティの裏の黄色いシミがついた部分を俺に見せてきた。
俺「では次、Bさん、洗面器かなにかありますか?」→B「え?洗面器?」
俺「はい。よごしちゃうかもしれませんが、よこれば貸してください」→悟った様子 B「オッケー」
そして1階に洗面器を取りに行くB。そして無言の俺達。
俺「Cさん、じゃ、今から目の前でこの洗面器におしっこしてください」C「え・・・」B「がんばって!」 (これはトイレを覗かれたというトラウマの解消のため)
Bが大きいバスタオルを準備し、ベッドの上にひいた後、その上に持ってきた洗面器を載置いた。そして洗面器の上にCが和式便所のようにかがみ、そこで停止した。
C「でないです・・」→俺「でるまで何時間でも待ちますよ」→C「・・・」
~5分経過~
C「あ・・・・ひゃ・・!」ジョロロロロロロロロロロロロロ・・・・・・ という音を響かせ、洗面器におしっこをし始めたのだった。
俺「見られているというのはどういう気分ですか?」→C「最初は恥ずかしかったけど、、慣れてくるものだな。。って今では思ってます。」
俺「じゃ、Bさん、この洗面器は処理してきてください。よごしてごめんなさいね」→B「いいよ。大丈夫」
俺「では、Cさん、私近づいてください。」→C「はい・・」(と接近する)
俺「では、私にお尻を突き出して、もらえませんか?」(バックで挿入待ちをしている女のような体位をし、アナルを手で隠そうとするC)
俺「隠さないでください」→C「はい・・・」
~それから5分間、ずっと俺はCのアナルやその周辺を見つめる~
俺「では触ります。」
(お尻さわられたのトラウマの解消のため)
それから俺は両手でCの尻全体をなで、また左手の人差し指と親指でCの尻を広げ、右手の親指の腹でCのアナルをグリグリと触ったりもした。Cはアナルを指で触ると、「はああっつ・・・・!」と喘ぎ声を出していた。
洗面所に洗面器を置き、帰ってきて、ずっと見ていたB主婦は、興奮してきたのか、自分の手で衣類の上から自分の胸を揉み、M字開脚にしながら、スカートの中に手を入れて黄色いパンティの上から自分のクリをしごいていた。B「ごめんなさいね・・私も悪魔がささやいてきちゃったから・・・」と、自らの行為を正当化してきた。
俺は「じゃ、次は胸行きましょうか」というと、興奮してきたCは素直に前を向き、自ら両胸を下から持ち上げて、俺に差し出してきた。俺はその乳首を吸いながら、片方の乳首は手でもむのを、それを左右交互に繰り返した。
そして静寂の中をB主婦や、Cの喘ぎ声が響くなか、数分が経過し、俺は「そろそろ終わりにしましょうか。これでCさんのトラウマもきっと解決したと思います。」と場を切り上げようとすると、Bが「ニルヴァナさん、Cちゃんにも精子を飲ませてあげたらいかがですか?ね!Cちゃん。ほしいって言ってたでしょ?」とCに話題をふるのである。
俺は「精子って言われてもなぁ・・」と思った。するとB主婦は「私たちが二人でご奉仕しますので、なんとかお願いできませんか?」等と言ってきた。俺は「そういうことなら。。仕方ありませんね」
といい、俺はベッドに寝そべった。するとB「Cちゃん、ほら早く。手伝って」と俺のズボンを脱がしてきた。
そしてB「じゃ、交代でやろうね」と言い出し、いきなり俺の肉棒をくわえてきた。そして吸い付くようなフェラを3分くりかえした後、それをCに交代し、今度はCが「失礼します」といってまたくわえてきた。Bのフェラは激しく大胆。Cのフェラは丁寧で優しい。こんなフェラが交互した。そして最後は二人同時にBが肉棒なめたら、Cが袋を舐め、Cが肉棒を舐めたらBが袋を舐めた。
B「ニルヴァナさん、精子を出される場合はCちゃんにお願いします」→俺「わかりました」
B「Cちゃん、後は一人で頑張って!」→C「はい」
それから5分くらいC一人だけのフェラが続いた後、俺はCの口の中に精液を流し込んだのだった。Cは「う・!!!」と言いながらも、最後の一滴までしぼりとるように飲み干した。
俺は「おわりましたか?」と聞くと、Bが「Cちゃんに性交してあげる事はダメですか?」と聞いてきたのだった。Cは「え・・?」と驚いた顔をしてる。
俺「私とCさんを性交させたい理由はなんですか?」と俺が聞くと、Bは「敬虔な方の精子を飲むだけでも精霊の力によって守られるなら、性交したらもっと強い力があるんじゃないかなって思って・・・」というのである。
俺は「Cさんは独身で未婚ですね?」→C「はい」
俺「ならかまいませんよ。挿入できます。」→B「え?いいんですか?私はダメですよね・・?」
俺「Bさんは既婚でパートナーがいるでしょう。それに性交による精霊からの守護は、なにも私だけでなくともできるんですよ。それはパートナーが、しっかりと代表者先生の教義を実践している方だったら。という条件付きですが。」(もちろん、この性交で相手を浄化できるという条件が、実は裏の代表先生の過去の言語録があるらしい。もちろん、これを俺に教えたのは星5の〇〇。「ニルヴァナさんは、この条件満たしてますよね。ってことは精霊から守護されているカラダだw」なんて言っていたし、それを一部の過激な主婦連中に触れ回っていた・・・。らしい。
B「うちの旦那か・・・。無理だなぁ・・・」→俺「じゃ、ダンナさんにも活動を頑張ってもらわないといけませんね」
とそんな会話を繰り返した。
俺「ではCさん、挿入しますか?するなら準備してください」というと、Cは躊躇していた。
B「がんばろう。もうここまで来たんだから!」とCを激励。Cはここまで考えてなかったのに。というような表情で寝転がり足を開いた。
そして俺はCの割れ目に自分の肉棒の亀頭をあてがうと、そのままググ・・・と中に押し込んだ。同時に、「アアアン!!!!」という声が響いたのだった。
そのままタンタンと腰を振る俺。すぐ横でB主婦が、Cの手を握って「頑張ろうね!」等と激励していた。それに「アアン!!! アアアアン!!!!!」とあえぎ声を出すC
Cが気持ちよさそうにしている。と判断したのか、Bは自分のクリをパンティの上から再度、攻め始めた。
そのまま俺は一切、体位を変える事なく、そのまま黙々とCに自分の肉棒を出しては入れ、出しては入れを繰り返し、最終的にはCの腹に精子を出したのだった。むろん、その出した精子も二人が手でスクって分け合って飲み込んでいた。
これが、、俺の教団信者との初めての挿入だった。
まこと、気がくるっている。と書いていて今も思う。
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