ですもので、厳密にいえば、Eは主婦なのではなく、未亡人というのが正しい表現になります。今までまさか、このEの話まで書く予定にはなかったので、主婦で統一していましたが、それは誤りです。
そしてEが最初に始めた俺への懐柔工作というのは、やはりそこは簡単に「接待」という事に尽きる。俺は事あるごとに、過激派グループの会合、今でいう女子会みたいなものに接待され、あらゆる物品、食事、そして「奉仕」を受けた。
その頃になっていると、今こうして書くだけであまりにバカバカしく、うすら笑いほど出てくるが、過激主婦や、精神に支障をきたした女信者の間では、若先生の精子を頂いてから、病気がなおった。や、薬の量が減った。など、そんな話が当然の如くされているのだった。
そんな背景があるものだから、俺はその当時の過激派グループ、つまり改革派の会合に参加している、10数名の主婦から、会合が終われば、今日は誰それ、次回の会合では誰それ。という感じで、奉仕を受ける事になった。
その中でも、印象に残っていた、性同一性障害の人物。という話をしようと思う。
この人物の名前を、Fとする。Fは年齢18歳。見た目は女。だけど、心の中は男という、つまり、性同一性障害の何物でもない人物だった。
髪型もショートカット。服装も男っぽい服装。だけど、顔は確実に女。どれだけ頑張って、低い声を出していても、胸のふくらみで女であるのは間違いなかった。いいように言えば、ボーイッシュ(古いかw)俺はEに、このFの性同一性障害が治らないか。と相談を持ち掛けられたのだった。
俺は「さすがにそれは治らないでしょう。それは無理に治すものではなく、それも一つの運命として受け入れていくところに、人生の意義があるのでは?」と俺は言っていた。
しかし、Fの母親がEに「なんとか娘を、本当の女にしてほしいんです」と懇願された上での、俺への依頼だったそうだ。
「そこまでいうなら、できる事はやってみましょうか」ということで、俺のカルト治療が始まった。
俺とEとFは、Eの家に3人で集まった。そして、いつも通りに俺の問診が始まった。
俺「Fさん、なにか世間でいう性同一性なんやら(障害という単語は使いたくなかった)とお聞きしたのですが」→F「はい。そうです」低い声で答えた。
俺「その症状は、なにか生きていく事に不便なところでもあるのですか?」→F「慣れました」
俺「というと?」→F「子供の頃は、トイレや服装の事で違和感を覚えていましたけど、今はもう自分がどういう存在なのかはっきり認識してますので、もう不便さはありません」
俺「ですが、お母さんを中心に、Fさんに身も心も女性になってほしい。と願っているそうですよ?」
→F「ありがた迷惑です」
俺「きっとそうでしょうね。Fさんはいろんな葛藤があって、今乗り越えてここに居るわけですから、私もそう思います。いい迷惑だって」
E「ちょっと、、それじゃ話が終わっちゃうよ」
俺「ですが、私たちは同じ信仰をもつ同志です。私もあなたのお母さんから依頼されたことを、できませんでした。という訳にはいきません。しかし、強制的にFさんに治療を施すのも私にはできません。苦しい立場なのを理解してください」
F「わかりますよ。今まで、何度もこういうカウンセリングとかやってきましたから」
俺「では治療を受けてくれるのですね?」
F「はい。もう慣れてますし。あ、どれくらいで終わりますか?」
俺「時間はわかりません。私も初めてのケースですので」
F「手短にお願いします」
俺「わかりました・・・。ではFさん」
F「はい」
俺「あなたは、今男ですか?女ですか?」
F「そういう系も、もうかなりやりましたけどね。はい答えます。男です。」
俺「じゃ、同じ男同士ですね。仲良く一緒に風呂でも入りますか?」
F「新しいパターンですね。今までそれはなかったなww」
俺「質問に答えてください」
F「いいですよ。男同士、風呂入りましょうか」
俺「Eさん、お風呂沸かしてもらっていいですか?」
中略 この間、似たような問をかさね、風呂が沸くのを待った。
俺「風呂が沸いたようですね。では一緒に行きましょう」
F「面白いなw いいですよw」
Eの家の1階の風呂場へと行く。そして俺はタンタンと衣類を脱ぎ、全裸となり、風呂の中に入る前のかけ湯をした。
F「おまたせ」
しかし、Eは意外と全裸になれば豊満な胸の持ち主でおり、その胸を右腕で乳首が見えないように隠していた。また別の手で股間を抑え、隠していた。
俺「なぜ隠しているんですか?
F「いあ、先生からすれば一応、女のカラダにみえるでしょう。変な刺激もいけないかな。って思って」
俺「私の事を考えてくれてたのですね。ありがとうございます。」
F「じゃ、遠慮なく普通に。」
そしてFは隠していた腕をだらけだし、18歳という若さ、そしてむろん、誰にも触れさせたこともなく、吸われたこともないであろう、きれいなピンクの乳首を晒しだしだ。そして同様にキレイな下半身の割れ目にも陰毛はなかった(なぜ剃毛してたのかはわかりません。)
俺達はそこでふつうに風呂にはいり、そして同時に上がった。
脱衣所で俺がバスタオルでカラダを拭き、下着を着用していると、すぐにFも上がってきた。そして目についたのが、Fが無地でシンプルな黒パンティを着用していたのである。
俺「下着は女性用のものを着用するのですか?」
F「まぁそうですね。いろいろカラダから出るもので、これじゃないと対応できないんです。パンティライナーとか生理用品とか、男性用のトランクスにつけれますか?」
俺「なるほど」
F「そういう事です」
俺達はそのまま、男同士、下着姿でざっくばらんに。という事で、俺はトランクスのみの着用。Fは黒パンティとセットなのか、同じような生地でシンプルな無地の黒ブラをつけていた。
するとEの手配で、ワインやおつまみなど、ちょっとしたものがテーブルの上に置いてあった。
季節も夏だったので、扇風機の風をあびながら、下着姿で酒を飲む、これはこれで俗な楽しみだとは思いながらも、こういうのもアリか。等と思っていた。
そこで俺は「じゃ、Fさん。いまから治療のほうを始めます。ところで、Eさん、あなたは自慰をするとき、なんらかの器具を使いますか?」
E「使いますよ。お持ちしましょうか?」 ※かなりシュール。ローターや電マ持ってます。って真剣な顔で返事するのだから。。。
俺「では持ってきてください。」と持ってきたのが、電マ。
俺「じゃ、いまからこの器具を使ってFさんに快感を与えていきます。まずはじめに聞きますが、この治療に同意していただけますか?」
F「断るっていう選択肢はないんだよね?」
俺「いえ、ありますよ。無理強いはできません」
F「いや、こういうパターン初めてなので、面白いですね。やってみてください。」
俺「わかりました。あとひとつ質問ですが、自慰行為等はされますか?」
F「生まれてこの方1回もやったことありません」
俺「わかりました。では、始めます。」
俺は電マをコンセントに入れ、そしてスイッチを入れた。するとEが眼の前のテーブルをどかし、四角いカーペットの上には、俺とEとFの3人だけになった。
俺「じゃ、さっそく当てていきますが、私もこの治療は初めてなので、どういう結果がでるか予想できません。ありのままを教えてください。」
F「わかりました」
そして俺はブーーーンと振動音がする電マを、女が最もよろこぶクリトリスの上、つまりパンティのくろっち部の縫い目の上にあてた。
F「こちょばwww」とFはまだ笑っていた。
E「Fちゃん、ちょっと茶化さないで。若先生は真面目にやっているんだから」
ブーーーーーーーーーーン と俺はクリに対し、ずっと電マの角を当てていた。すると反応が出てきた。
「・・!」と、本能的に快感から逃れようと、腰を動かし始めるFだった。
俺「どうですか?」
F「なんか、オシッッコでそう・www」
引き続き当て続けた。 ブーーーーーーーーーーーーーーン
「・・・はあっつ!!!!」
俺「今の声は何ですか?」
F「勝手に出たんだってwww」 ブーーーーーーーーン
黒のパンティには、びっしょりと愛液が表まで染み出ており、一部光沢が出ていた。
E「どう?これが女性の快感なのよ?」
F「そうなんすかww いあ、なんか気持ちいというか。。・・・・・アアン!!!!」
E「もう身構えないで。今来る快感に自分のすべてを開放しなさい!」
それからFはじたばたと腰を前後左右に振り、快感から逃れようとした。しかし、電マの直撃はさけきれず、とうとう「なんか来る!!!来る!!!!!!・・・・・・・・・っ!!!!!!!!!!ア!!!!!!!」
と、言ったのち、ビクンビクンビクン!!!!と腰を大きく揺らし、イキ果ててしまった。
そしてしばらく静寂が続いた。
E「Fちゃんの中の女、目覚めた?」 (目覚める訳ないだろ)
F「いあ、ただ強制的にイカされたっていうか、そんな感じなだけなんだけど」
E「そう・・。じゃ、次はFちゃんが若先生にご奉仕する番ね」
F「奉仕?」
E「そうよ。もしかしたら、男性の陰部を口に入れるなんて、心底嫌な事かもしれない。でも、我慢して。これもすべて治療の一部だから。」
絶対やだ。しない。やだ。とダダをこねるF
そして30分かけて説得するE。そして、E「とりあえず、私が手本を見せるから。真似だけでもいいからやってみてちょうだい。」
F「なんだよこの治療・・・」
といってEは俺のトランクスを脱がしてきて、俺の肉棒を口に入れ、すごい音を立て、激しい口使いでフェラを始めた。そして興奮しまくったEは、Fの手を握り、自分の胸を揉むように指図するのだった。
しかし、本来男の精神を持つFは、俺に奉仕するのは嫌がったが、Eの胸を揉む事にいやがる素振りは見せなかった。
最終的にはEとFはレズビアンのように、お互いのカラダを舐めまくり、どちらかというと萎えた肉棒を晒して俺が茫然と見ている感じだった。
FもEとカラダを嘗め回している間は、感じているのか喘ぎ声を出していた。そして誘導尋問のように、「このまま先生に奉仕して・・!」というと、Fはその流れに逆らえなくなり、とうとう俺の肉棒を口に入れた。
そしてバックの体制のように、お尻を背後に突き出し、その突き出した尻にはEがアナルを指でこすったり、さっきの電マでクリを責めたりしていた。俺は茫然とフェラされながら、その風景を見ていた。
するとEは何を思いついたのか、アイマスクを持ってきて、それをFにかぶせた。そして俺に目配せで、Fの割れ目をクンニするようにと指示してきた。俺は俺でFの割れ目をクンニすれば、目隠しされているFからは、直接男である俺がやっているのか、女であるEがやっているのかは見えない。(見えなくてもわかると思うけど)
そして目隠ししてからは、Fも性プレイに対して前向きになり、同時に俺へのフェラも激しいものとなり、また俺と69までもした。
そのままFは俺に寝ながフェラをし、下半身ではM字開脚されEにクンニをされていた。するとEが俺に(入れてあげて!)と、Fの股間に、指をグッグと入れるようなジェスチャーしてきた。
俺は(挿入して刺激を与える荒療治か・・)と思い、そのままFの下半身へと移動した。そしてアイマスクを付けられ何も知らずに足を開いているパイパンのアソコに、俺は自分の亀頭をあてがうと、、、
そのまま グググググググ・・・!!! と強引に力を入れてねじ込んだ。
Fは「いやあ!! やめろ!!!!!!入れるな!!!!」と暴れだした。するとEがあばれるFをとりおさえ、「我慢して!これが治療の最終段階なの!!!!」等と叫んでいた。
俺は暴れるFの両足首をもって腰を振り中に入れ、、上半身の方で暴れる両手をEが取り押さえた。
俺の血管の浮いた肉棒が、Fの割れ目の中に出たり入ったりするのが見えた。あまりに強力なシマリに、俺自身、(肉棒の皮がやぶけるんじゃないか)と思ったくらいだった。
E「若先生!もう中で出してあげて!!!!」
F「やめろ!!!!お願いだからやめてくれ!!!!」
恐怖とショックのあまりか、挿入されながらFはオシッコを漏らしてしまい、暴れながら放尿をし巻き散らかしていた。
E「お母さんからも許可があるから。もう中で出して!!!!」
俺「もう出ますよ。・・・!!!!」 やめろおおお!!!!!! ドクドクドクドクドク・・・・ドクッ・・。
俺の動きが止まり、すぐにアイマスクをはぎ取ったFは、自分の股間を見て、股間から白い精液が流れ出るのを見た。
E「Fちゃん。よかったね。先生の精子があなたの中にはいったのよ。これであなたも精霊から守護されるカラダになったのよ。」
F「・・!!!!!」
そしてFは下着もはかず、上着とズボンだけすごいスピードで着用し、Eの家から逃げていった。
俺「荒療治になりましたね。これでよかったのかな」
E「少なくとも、お母さんの意向にはそうことができましたね」
それより数週間後、そのFの母より、Eに「あの治療以来、娘が女らしくなって・・。この前も一緒に百貨店にメイク道具を買いに行ったんですよ。本当にありがとうございました。これからも娘ともども、信心に励んでまいります。追伸:今回の治療で妊娠する事はありませんでした。そのような危険を冒してまで治療を施してくださった若先生にくれぐれもよろしくお伝えください」
と手紙が来ていたそうだった。しかし、その過激派メンバーでもある母は、それから何度も会館で見る事になるが、娘がどうなっているのかは俺は今でもしらない。
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